閉とじた目めの奥おく
温あたたかい宇宙うちゅう
太陽たいようと月つきを感かんじて
僕ぼくらは繋つながる
大地だいちと大空おおぞらと愛あいで
小ちいさな息吹いぶきよ
ここから さぁ また旅たびの始はじまり
Ah 咲さき誇ほこれ 今いまを 生命せいめいの限かぎり 紅あかく手てを滲にじませ
Ah いくつもの旅たびを越こえて 僕ぼくらは 安やすらかな眠ねむりにつく
Ah 廻まわりめぐり 辿たどり着ついたよ 海うみより深ふかい夢ゆめの中なか
Ah だれもが皆みんな 自分じぶんを 抱だきしめてあげてよ もっと もっと もっと
旅たびは続つづく 永久えいきゅうに 永久えいきゅうに
閉toじたjita目meのno奥oku
温atataかいkai宇宙uchuu
太陽taiyouとto月tsukiをwo感kanじてjite
僕bokuらはraha繋tsunaがるgaru
大地daichiとto大空oozoraとto愛aiでde
小chiiさなsana息吹ibukiよyo
ここからkokokara さぁsaa またmata旅tabiのno始hajiまりmari
Ah 咲saきki誇hokoれre 今imaをwo 生命seimeiのno限kagiりri 紅akaくku手teをwo滲nijiませmase
Ah いくつものikutsumono旅tabiをwo越koえてete 僕bokuらはraha 安yasuらかなrakana眠nemuりにつくrinitsuku
Ah 廻mawaりめぐりrimeguri 辿tadoりri着tsuいたよitayo 海umiよりyori深fukaいi夢yumeのno中naka
Ah だれもがdaremoga皆minna 自分jibunをwo 抱daきしめてあげてよkishimeteageteyo もっとmotto もっとmotto もっとmotto
旅tabiはha続tsuduくku 永久eikyuuにni 永久eikyuuにni