よみ:たいようのばしょ
太陽の場所 歌詞
-
佐野清一郎(保志総一朗)
- 2005.11.30 リリース
- 作詞
- 木本慶子
- 作曲
- 三留一純
友情
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どこから夜明よあけは来くるのか
見渡みわたすこの大地だいちの果はて
再ふたたびめぐりあえると
信しんじて生いきる
かけがえのないものなら
全力ぜんりょくで守まもると
沸わき上あがる思おもいは
誰だれにも止とめられない
心こころを曲まげずに生いきることが
一ひとつ残のこされた誇ほこりと言いえるから
迷まよいも曇くもりもない目めで
見みつけた答こたえは揺ゆるがず
明日あしたに貫つらぬいて行いく
錆さびない夢ゆめへ
はじめから感かんじていた
認みとめあえる何なにか
失うしなう事ことにさえ
恐おそれず走はしる姿すがた
痛いたみにつけこむ卑怯者ひきょうものに
命いのち引ひき替かえる意味いみなど分わからない
ここまで歩あるいて来きたのは
ここから先さきを目指めざすため
今更いまさら諦あきらめるには
遅おそすぎる場所ばしょ
どこから夜明よあけは来くるのか
夕日ゆうひはどこへ沈しずむのか
二ふたつの空そらを見みるとき
生いき様ざまを知しれ
どこから夜明よあけは来くるのか
見渡みわたすこの大地だいちの果はて
再ふたたびめぐりあえると
信しんじて生いきる
見渡みわたすこの大地だいちの果はて
再ふたたびめぐりあえると
信しんじて生いきる
かけがえのないものなら
全力ぜんりょくで守まもると
沸わき上あがる思おもいは
誰だれにも止とめられない
心こころを曲まげずに生いきることが
一ひとつ残のこされた誇ほこりと言いえるから
迷まよいも曇くもりもない目めで
見みつけた答こたえは揺ゆるがず
明日あしたに貫つらぬいて行いく
錆さびない夢ゆめへ
はじめから感かんじていた
認みとめあえる何なにか
失うしなう事ことにさえ
恐おそれず走はしる姿すがた
痛いたみにつけこむ卑怯者ひきょうものに
命いのち引ひき替かえる意味いみなど分わからない
ここまで歩あるいて来きたのは
ここから先さきを目指めざすため
今更いまさら諦あきらめるには
遅おそすぎる場所ばしょ
どこから夜明よあけは来くるのか
夕日ゆうひはどこへ沈しずむのか
二ふたつの空そらを見みるとき
生いき様ざまを知しれ
どこから夜明よあけは来くるのか
見渡みわたすこの大地だいちの果はて
再ふたたびめぐりあえると
信しんじて生いきる