よみ:もうきみがいない
もう君がいない 歌詞
-
高橋真梨子
- 2010.5.12 リリース
- 作詞
- FUNKY MONKEY BABYS , 菅谷豊 , 大塚利恵
- 作曲
- FUNKY MONKEY BABYS , 菅谷豊 , 大塚利恵
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いっそのこと忘わすれたい こんなにも切せつないなら
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
今いまでも君きみの笑顔えがお 今いまでも君きみの香かおり
こんなにも大好だいすきだったなんて
夕暮ゆうぐれの駅えきのホーム 二人ふたり 隅すみっこのベンチに座すわり
君きみが乗のるはずの電車でんしゃを 何本なんぼん見送みおくったんだろう
僕ぼくはうつむいたまま 君きみの涙なみだに気きづいていたから
さよならするのが恐こわかった その右手みぎてを離はなせなかった
最終さいしゅう電車でんしゃのベルが鳴なり響ひびいて 君きみは急きゅうに立たちあがって
無理むりして作つくった笑顔えがおで 「今いままでありがとう」って言いった
顔かおを上あげたら 走はしり去さってく小ちいさな背中せなか
行いき場ばを失うしなった左手ひだりては さびしく震ふるえてた
いっそのこと忘わすれたい こんなにも切せつないなら
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
今いまでも君きみの笑顔えがお 今いまでも君きみの香かおり
こんなにも大好だいすきだったなんて
いつからか心こころ二人ふたりすれちがい 楽たのしかったあの頃ころ嘘うそみたい
夢ゆめみたいに過すごした毎日まいにち の中なかでずれていってたタイミング
もうあの頃ころに戻もどれないの 見慣みなれたはずの景色けしきさえも
Woo 少すこし何なにかが違ちがう 想おもいがにじんで 涙なみだが出でちゃう
車くるまの中なかや街まちの中なかや 一緒いっしょに過すごした部屋へやの中なか
歩あゆんできたいろんな季節きせつを これから一人ひとりだけで見みてくの
大切たいせつな気持きもちや想おもいで 頭あたまの中なか巡めぐる思おもい出で
いつもの隣となり 僕ぼくのそばに もう君きみがいない
まだ忘わすれられない そこに君きみはいないのに
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
いまも君きみのすべてを体中からだじゅうがおぼえてる
誰だれよりも僕ぼくを愛あいしてくれてた
ねえ君きみは今頃いまごろ どこの空そらの下したを歩あるいているの?
どんな人ひとと出会であいながら どんな日々ひびを過すごしているの
ほんとは君きみの幸しあわせを 僕ぼくは願ねがうべきだけど
ごめんね まだそんなに強つよくなれない
いっそのこと忘わすれたい こんなにも切せつないなら
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
今いまでも君きみの笑顔えがお 今いまでも君きみの香かおり
こんなにも大好だいすきだったんだ
まだ忘わすれられない そこに君きみはいないのに
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
いまも君きみのすべてを体中からだじゅうがおぼえてる
誰だれよりも僕ぼくを愛あいしてくれてた
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
今いまでも君きみの笑顔えがお 今いまでも君きみの香かおり
こんなにも大好だいすきだったなんて
夕暮ゆうぐれの駅えきのホーム 二人ふたり 隅すみっこのベンチに座すわり
君きみが乗のるはずの電車でんしゃを 何本なんぼん見送みおくったんだろう
僕ぼくはうつむいたまま 君きみの涙なみだに気きづいていたから
さよならするのが恐こわかった その右手みぎてを離はなせなかった
最終さいしゅう電車でんしゃのベルが鳴なり響ひびいて 君きみは急きゅうに立たちあがって
無理むりして作つくった笑顔えがおで 「今いままでありがとう」って言いった
顔かおを上あげたら 走はしり去さってく小ちいさな背中せなか
行いき場ばを失うしなった左手ひだりては さびしく震ふるえてた
いっそのこと忘わすれたい こんなにも切せつないなら
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
今いまでも君きみの笑顔えがお 今いまでも君きみの香かおり
こんなにも大好だいすきだったなんて
いつからか心こころ二人ふたりすれちがい 楽たのしかったあの頃ころ嘘うそみたい
夢ゆめみたいに過すごした毎日まいにち の中なかでずれていってたタイミング
もうあの頃ころに戻もどれないの 見慣みなれたはずの景色けしきさえも
Woo 少すこし何なにかが違ちがう 想おもいがにじんで 涙なみだが出でちゃう
車くるまの中なかや街まちの中なかや 一緒いっしょに過すごした部屋へやの中なか
歩あゆんできたいろんな季節きせつを これから一人ひとりだけで見みてくの
大切たいせつな気持きもちや想おもいで 頭あたまの中なか巡めぐる思おもい出で
いつもの隣となり 僕ぼくのそばに もう君きみがいない
まだ忘わすれられない そこに君きみはいないのに
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
いまも君きみのすべてを体中からだじゅうがおぼえてる
誰だれよりも僕ぼくを愛あいしてくれてた
ねえ君きみは今頃いまごろ どこの空そらの下したを歩あるいているの?
どんな人ひとと出会であいながら どんな日々ひびを過すごしているの
ほんとは君きみの幸しあわせを 僕ぼくは願ねがうべきだけど
ごめんね まだそんなに強つよくなれない
いっそのこと忘わすれたい こんなにも切せつないなら
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
今いまでも君きみの笑顔えがお 今いまでも君きみの香かおり
こんなにも大好だいすきだったんだ
まだ忘わすれられない そこに君きみはいないのに
涙なみだ溢あふれ 瞳ひとみ閉とじれば
いまも君きみのすべてを体中からだじゅうがおぼえてる
誰だれよりも僕ぼくを愛あいしてくれてた