よみ:わたし、もっと
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まさか私わたしの瞳ひとみから こんな涙なみだがこぼれるなんて
それはそれは冷つめたくて 昨日きのうまでのぬくもりを
流ながしていったの
「綺麗きれいだね」「そうだね」
そんな他愛たあいもないことでいいの
それがわからなかった
なんてね今いまさらだけど
だって、急きゅうなことだったから
未いまだにそう わたしもっと
君きみといられると思おもってた
当あたり前まえだったあの駅えきにも
もう行いかなくなるんだろうな
ダメになりそう 君きみをもっと
大事だいじにできていたらな…
想おもえば想おもうほど辛つらいだけ
わたしもっと わたしもっと
君きみの為ために 何なにができたの?
いつも思おもったことは互たがいに ちゃんと言いおうねって約束やくそくしていた
そんな優やさしく笑わらってないで 少すこしは冷つめたくしてよ
甘あまえちゃうから
「時間じかんだね」「そうだね」
あれが最後さいごだってわかっていたら
その手て離はなさなかった
なんてね今いまさらだけど
もしも、あの日ひに帰かえれたなら
未いまだにそう わたしはもっと
君きみの近ちかくにいると思おもってた
嬉うれしいことも悲かなしいことも
全部ぜんぶ分わけ合あっていけたらね
ってそんな理想りそう 君きみともっと
夢ゆめ見みていられたらな…
想おもえば想おもうほど辛つらいだけ
わたしもっと わたしもっと
素敵すてきな恋こいをして 夢ゆめを覚さますの
そっと動うごき出だした
『君きみに今いま、逢あいたい』そばにいて欲ほしくて
そんな気持きもちがまだ…
ここにあるの 君きみもずっと
同おなじ気持きもちだと思おもってた
当あたり前まえだったあの駅えきさえも
君きみにしてみればただの最寄もより駅えきなんでしょ
君きみをもっと
大事だいじにできていたらな…
なんて言いうと思おもったでしょ大間違おおまちがい
わたしもっと わたしもっと
綺麗きれいになるよ 後悔こうかいしないでね
それはそれは冷つめたくて 昨日きのうまでのぬくもりを
流ながしていったの
「綺麗きれいだね」「そうだね」
そんな他愛たあいもないことでいいの
それがわからなかった
なんてね今いまさらだけど
だって、急きゅうなことだったから
未いまだにそう わたしもっと
君きみといられると思おもってた
当あたり前まえだったあの駅えきにも
もう行いかなくなるんだろうな
ダメになりそう 君きみをもっと
大事だいじにできていたらな…
想おもえば想おもうほど辛つらいだけ
わたしもっと わたしもっと
君きみの為ために 何なにができたの?
いつも思おもったことは互たがいに ちゃんと言いおうねって約束やくそくしていた
そんな優やさしく笑わらってないで 少すこしは冷つめたくしてよ
甘あまえちゃうから
「時間じかんだね」「そうだね」
あれが最後さいごだってわかっていたら
その手て離はなさなかった
なんてね今いまさらだけど
もしも、あの日ひに帰かえれたなら
未いまだにそう わたしはもっと
君きみの近ちかくにいると思おもってた
嬉うれしいことも悲かなしいことも
全部ぜんぶ分わけ合あっていけたらね
ってそんな理想りそう 君きみともっと
夢ゆめ見みていられたらな…
想おもえば想おもうほど辛つらいだけ
わたしもっと わたしもっと
素敵すてきな恋こいをして 夢ゆめを覚さますの
そっと動うごき出だした
『君きみに今いま、逢あいたい』そばにいて欲ほしくて
そんな気持きもちがまだ…
ここにあるの 君きみもずっと
同おなじ気持きもちだと思おもってた
当あたり前まえだったあの駅えきさえも
君きみにしてみればただの最寄もより駅えきなんでしょ
君きみをもっと
大事だいじにできていたらな…
なんて言いうと思おもったでしょ大間違おおまちがい
わたしもっと わたしもっと
綺麗きれいになるよ 後悔こうかいしないでね