よみ:じゅんじょうだらけのほんとうのきみ
純情だらけの本当の君 歌詞
-
松田博幸
- 1995.8.25 リリース
- 作詞
- Hiroyuki Matsuda , Usagi
- 作曲
- Hiroyuki Matsuda
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色いろあせた ネオンの誘さそいさえ
優やさしく見みえた 一人ひとりの夜よるに
ハイヒールが ぎごちない 君きみを見みた
大胆だいたんな誘惑ゆうわくの しぐさで
そんなに肌はだを 見みせて歩あるけば
愛あいに似にてる やすらぎなら
いつでも 手てに入はいるさ
男おとこの優やさしさなんて 気きまぐれだなんて
冷さめてる ふりした 視線しせん 愛いとしくなる
純情じゅんじょうぎらいの その生いき方かたも
冗談じょうだんだらけの 思おもい出でからも
ずっと守まもれるのなら ああ いいのに
偶然ぐうぜん 見みつけた 小ちいさな花はなは
全然ぜんぜん知しらない 風かぜに吹ふかれて
いつか 何処どこかへ 消きえてしまいそうだね
傷きずついたこと 忘わすれたいこと
誰だれでもあるさ 君きみだけじゃない
ほしいものは みんな同おなじはずだから
季節きせつはずれの ドレスは今夜こんや
星空ほしぞらに返かえして 明日あしたから
その素肌すはだに その瞳ひとみに 似合にあう服ふくを 探さがそう
約束やくそく 口くちに出だしたら 消きえてしまうよと
あわてて 僕ぼくの唇くちびる おさえてたね
純情じゅんじょうだらけの 本当ほんとうの君きみの
強情ごうじょうなくらい 閉とざした Heart
いつか 見上みあげてごらん 晴はれた空そらを
偶然ぐうぜん 見みつけた 小ちいさな花はなは
全然ぜんぜん 知しらない 風かぜに吹ふかれて
いつか 何処どこかへ 消きえてしまいそうだね
尋常じんじょうじゃないよ 街まちの全すべてが
条件じょうけんだらけの 愛あいでうもれて
何なにも見みえなく なってしまいそうだよ
優やさしく見みえた 一人ひとりの夜よるに
ハイヒールが ぎごちない 君きみを見みた
大胆だいたんな誘惑ゆうわくの しぐさで
そんなに肌はだを 見みせて歩あるけば
愛あいに似にてる やすらぎなら
いつでも 手てに入はいるさ
男おとこの優やさしさなんて 気きまぐれだなんて
冷さめてる ふりした 視線しせん 愛いとしくなる
純情じゅんじょうぎらいの その生いき方かたも
冗談じょうだんだらけの 思おもい出でからも
ずっと守まもれるのなら ああ いいのに
偶然ぐうぜん 見みつけた 小ちいさな花はなは
全然ぜんぜん知しらない 風かぜに吹ふかれて
いつか 何処どこかへ 消きえてしまいそうだね
傷きずついたこと 忘わすれたいこと
誰だれでもあるさ 君きみだけじゃない
ほしいものは みんな同おなじはずだから
季節きせつはずれの ドレスは今夜こんや
星空ほしぞらに返かえして 明日あしたから
その素肌すはだに その瞳ひとみに 似合にあう服ふくを 探さがそう
約束やくそく 口くちに出だしたら 消きえてしまうよと
あわてて 僕ぼくの唇くちびる おさえてたね
純情じゅんじょうだらけの 本当ほんとうの君きみの
強情ごうじょうなくらい 閉とざした Heart
いつか 見上みあげてごらん 晴はれた空そらを
偶然ぐうぜん 見みつけた 小ちいさな花はなは
全然ぜんぜん 知しらない 風かぜに吹ふかれて
いつか 何処どこかへ 消きえてしまいそうだね
尋常じんじょうじゃないよ 街まちの全すべてが
条件じょうけんだらけの 愛あいでうもれて
何なにも見みえなく なってしまいそうだよ