太陽と月 歌詞 アスクール(内田彩) ふりがな付

清きよく正ただしいそれだけじゃなんか少すこし窮屈きゅうくつかもね
自分じぶんらしさで大丈夫だいじょうぶ さぁ出でかけよう キレイな宇宙ソラが待まってる

まだまだ頼たよりないとこも二人ふたりで乗のり越こえられる
護まもって行いこう 未来みらいへ続つづくこの世界せかい

初はじめて知しったんだ 本当ほんとうの強つよさ
あきらめないその横顔よこがお 君きみがくれる力ちから
見上みあげた空そら 太陽ほしを見守みまもるように
優やさしく光ひかる月つきが眩まぶしいんだ

あきれた顔かおで見みてないで 笑わらい合あえば幸しあわせのハーモニー
難むずかしい話はなし置おいて行いこう その続つづきはまた今度こんど聞きいてあげる

ホントは強つよがりなのも君きみには隠かくせないかな?
出会であえたキセキ信しんじているよ いつの日ひも

教おしえられたんだ 揺ゆるぎない気持きもち
同おなじ夢ゆめを追おいかけたい 分わかち合あえる希望きぼう
見上みあげた空そら 太陽たいようを導みちびくように
静しずかに光ひかる月つきが美うつくしいんだ

初はじめて知しったんだ 本当ほんとうの強つよさ
あきらめないその横顔よこがお 君きみがくれる力ちから
見上みあげた空そら 太陽たいようを見守みまもるように
優やさしく光ひかる月つきが眩まぶしいんだ