よみ:たびにっき
旅日記 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
星ほしが見みえない夜よるの空そらながめ
ネコがこっそり教おしえてくれた
「夢ゆめに見みた幸しあわせな国くには
遙はるかるか遠とおくの北西ほくせいにある」
今いますぐに旅立たびだとう
ここが滅ほろびる前まえに
丘おかを越こえ 雨あめが降ふっても
陽気ようきに口笛くちぶえ吹ふきながら
丘おかを越こえ 風かぜが吹ふいても
永遠えいえんの国くにを目指めざして歩あるく
休やすみながら泉いずみのほとりで
ネコが耳元みみもとでささやいたの
「冬ふゆの空そらに星ほしの数かず増ふえて
うめつくされた頃ころ 見みつかるわ」
歩あるいて行いくどこまでも
宇宙うちゅうの果はてまでも
丘おかを越こえ 雪ゆきが降ふっても
歌うたを歌うたって歩あるいて行いく
丘おかを越こえ 嵐あらしが来きても
光ひかり輝かがやく幸しあわせが待まってるわ
青あおい空そらの下したで笑わらってる
永遠えいえんの国くにの自由じゆう
夢ゆめに見みてた――しあわせ――
丘おかを越こえ 雨あめが降ふっても
2人ふたりの愛あいの力ちからあわせ
丘おかを越こえ 風かぜが吹ふいても
湖みずうみまでも渡わたり歩あるく
丘おかを越こえ 雪ゆきが降ふっても
2人ふたりの旅たびは輝かがやいてる
丘おかを越こえ 嵐あらしが来きても
永遠えいえんの国くにを目指めざして歩あるく
ネコがこっそり教おしえてくれた
「夢ゆめに見みた幸しあわせな国くには
遙はるかるか遠とおくの北西ほくせいにある」
今いますぐに旅立たびだとう
ここが滅ほろびる前まえに
丘おかを越こえ 雨あめが降ふっても
陽気ようきに口笛くちぶえ吹ふきながら
丘おかを越こえ 風かぜが吹ふいても
永遠えいえんの国くにを目指めざして歩あるく
休やすみながら泉いずみのほとりで
ネコが耳元みみもとでささやいたの
「冬ふゆの空そらに星ほしの数かず増ふえて
うめつくされた頃ころ 見みつかるわ」
歩あるいて行いくどこまでも
宇宙うちゅうの果はてまでも
丘おかを越こえ 雪ゆきが降ふっても
歌うたを歌うたって歩あるいて行いく
丘おかを越こえ 嵐あらしが来きても
光ひかり輝かがやく幸しあわせが待まってるわ
青あおい空そらの下したで笑わらってる
永遠えいえんの国くにの自由じゆう
夢ゆめに見みてた――しあわせ――
丘おかを越こえ 雨あめが降ふっても
2人ふたりの愛あいの力ちからあわせ
丘おかを越こえ 風かぜが吹ふいても
湖みずうみまでも渡わたり歩あるく
丘おかを越こえ 雪ゆきが降ふっても
2人ふたりの旅たびは輝かがやいてる
丘おかを越こえ 嵐あらしが来きても
永遠えいえんの国くにを目指めざして歩あるく