アオイクマ 歌詞 FREENOTE ふりがな付

格好かっこつけたって 一人ひとりじゃ生いきていけやしないんだ
ストレスに負まけないチェコをいくらかじっても
逃にげ出だしそうで膝ひざをかかえた私わたしにあなたが教おしえた
"アオイクマ"

あせらないで、少すこしずつ深ふかくなっていくんだ
おこらないで、弱よわい自分じぶんも受うけ入いれてよ
いじけない、
くさらない、ぼくらはまだまだこれから
まけない心こころを持もつんだ

あぁ 理想りそうとか夢ゆめとか届とどきたいんです
本当ほんとうの自分じぶん 知しるたび
怖こわくなってしまうけど

一人ひとりでは凍こごえそうな夜よるも乗のり越こえたら
涙なみだだって 歌うたにして口くちずさめそうさ
アオイクマ
二人ふたりがどんなに離はなれてても
心こころの中なかで 手てをつないでいたいから

愛あいしてるなんて とても言葉ことばにはできないんだ
思おもい出でを消きえないメロディーに刻きざんで
急いそいだら
苦くるしくて すれ違ちがってばかりだけど
毎日まいにち "Best of my love""From me to you"!

あとどれくらい 一緒いっしょにいられるかな
考かんがえても仕方しかたないと 笑わらわれてしまうかな

寂さびしくて一人ひとりの夜よるも泣ないてないで
涙なみだだって 歌うたにして口くちずさめそうさ
アオイクマ
二人ふたりがどんなに離はなれてても
心こころの中なかで 手てをつないでいたいから

つまずいて 転ころんで 泣ないて
また歩あるいてくんだよ
この手てだって いつか
しわくちゃになって消きえるけど
アオイクマ
幸しあわせな笑顔えがお ともす誰だれかと
心こころの中なかで 手てをつないでいたいよ

一人ひとりでは凍こごえそうな夜よるも乗のり越こえたら
涙なみだだって 歌うたにして口くちずさめそうさ
アオイクマ
二人ふたりがどんなに離はなれてても
心こころの中なかで 手てをつないでいたいから