よみ:ほしあかり
星灯り 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
凍こごえてゆく 街まちの中なかは
息遣いきづかいすらも すでになく
誰だれもいない 灯あかりもない
暗くらがりの中なかに 残のこる道みち
人ひとの生いきてきた証あかし 消きえ果はてて
そして 残のこるのは 頭上ずじょうの星ほし
氷こおり色いろした星ほしたちを 吊つるして輝かがやく
コバルト色いろから 闇やみの黒くろへ染そまってく 無言むごんの空そら
僕ぼくらはまだ どれくらいの
時とき 過すごし 縋すがりついてくの
僕ぼくらの時間じかん この手ての中なか
いくつまで 刻きざまれているの
星ほしは 言葉ことばなく
誰だれも 行いく先さきを示しめすことはなく
たた独ひとり
満天まんてんの星ほし 輝かがやいた
消きえた日常にちじょう 照てらし続つづけて
僕ぼくはただ 今日きょうも凍こごえた指先ゆびさきで 星ほし 数かぞえ
冷気れいきと氷こおりの檻おりから
ひたすら 願ねがおう
僕ぼくらが生いきてく意味いみを見みつけるために 明日あしたが来くるなら
暗闇くらやみ
潤うるんだ星ほしはまたひとつ 沈しずんで
息遣いきづかいすらも すでになく
誰だれもいない 灯あかりもない
暗くらがりの中なかに 残のこる道みち
人ひとの生いきてきた証あかし 消きえ果はてて
そして 残のこるのは 頭上ずじょうの星ほし
氷こおり色いろした星ほしたちを 吊つるして輝かがやく
コバルト色いろから 闇やみの黒くろへ染そまってく 無言むごんの空そら
僕ぼくらはまだ どれくらいの
時とき 過すごし 縋すがりついてくの
僕ぼくらの時間じかん この手ての中なか
いくつまで 刻きざまれているの
星ほしは 言葉ことばなく
誰だれも 行いく先さきを示しめすことはなく
たた独ひとり
満天まんてんの星ほし 輝かがやいた
消きえた日常にちじょう 照てらし続つづけて
僕ぼくはただ 今日きょうも凍こごえた指先ゆびさきで 星ほし 数かぞえ
冷気れいきと氷こおりの檻おりから
ひたすら 願ねがおう
僕ぼくらが生いきてく意味いみを見みつけるために 明日あしたが来くるなら
暗闇くらやみ
潤うるんだ星ほしはまたひとつ 沈しずんで