よみ:ふぁむふぁたーる
ファムファタール 歌詞
-
北出菜奈
- 2009.3.11 リリース
- 作詞
- NANA AND BANSHEE
- 作曲
- NANA AND BANSHEE
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降ふり注そそぐ
鏡かがみのようだと思おもってた
他人たにんの視線しせんは
私わたしをはっきりさせたから
灰色はいいろの世界せかいで
危あやういのはこの存在そんざいで
喉のどを駆かけあがる
災わざわいが起おきる寸前すんぜんを生いきてた
だから飛とび込こまなくちゃ
そして逃にげ切きらなくちゃいけない
誰だれかの胸むねに滑すべるとき
刺ささる瞳ひとみは色いろめく私わたしの在処ありか
革命かくめいを感かんじた
荒あれ散ちる程ほどに魅みせられて
引ひき返かえせない
私わたしはまた身みを任まかす
どうしても ねぇどうしても
虚むなしさも
湧わかないよりかはまだましで
摩擦まさつを手段しゅだんに
私わたしはゆっくり現実味げんじつみさえ
帯おびた気きでいた
幻想げんそうという名なの揺ゆり籠かごで
お願ねがい私わたしにあなたが知しってる
私わたしの事こと、話はなして
ひとの肌はだってまるで
ホルマリン漬づけの闇やみみたいなの
誰だれかの腕うでへ潜もぐるたび
かたちを変かえて煌きらめく私わたしの星座せいざ
衝撃しょうげきを覚おぼえてる
虚構きょこうの海うみに
取とり憑つかれ取とり憑つくように
私わたしはただ身みを焦こがす
何度なんどでも さあ何度なんどでも
誰だれかの胸むねに滑すべるとき
刺ささる瞳ひとみは色いろめく私わたしの在処ありか
革命かくめいを感かんじた
荒あれ散ちる程ほどに魅みせられて
引ひき返かえせない
私わたしはまた身みを任まかす
どうしても どうして
誰だれかの腕うでへ潜もぐるたび
かたちを変かえて煌きらめく私わたしの星座せいざ
衝撃しょうげきを覚おぼえてる
虚構きょこうの海うみに
取とり憑つかれ取とり憑つくように
私わたしはただ身みを焦こがす
何度なんどでも さあ何度なんどでも
鏡かがみのようだと思おもってた
他人たにんの視線しせんは
私わたしをはっきりさせたから
灰色はいいろの世界せかいで
危あやういのはこの存在そんざいで
喉のどを駆かけあがる
災わざわいが起おきる寸前すんぜんを生いきてた
だから飛とび込こまなくちゃ
そして逃にげ切きらなくちゃいけない
誰だれかの胸むねに滑すべるとき
刺ささる瞳ひとみは色いろめく私わたしの在処ありか
革命かくめいを感かんじた
荒あれ散ちる程ほどに魅みせられて
引ひき返かえせない
私わたしはまた身みを任まかす
どうしても ねぇどうしても
虚むなしさも
湧わかないよりかはまだましで
摩擦まさつを手段しゅだんに
私わたしはゆっくり現実味げんじつみさえ
帯おびた気きでいた
幻想げんそうという名なの揺ゆり籠かごで
お願ねがい私わたしにあなたが知しってる
私わたしの事こと、話はなして
ひとの肌はだってまるで
ホルマリン漬づけの闇やみみたいなの
誰だれかの腕うでへ潜もぐるたび
かたちを変かえて煌きらめく私わたしの星座せいざ
衝撃しょうげきを覚おぼえてる
虚構きょこうの海うみに
取とり憑つかれ取とり憑つくように
私わたしはただ身みを焦こがす
何度なんどでも さあ何度なんどでも
誰だれかの胸むねに滑すべるとき
刺ささる瞳ひとみは色いろめく私わたしの在処ありか
革命かくめいを感かんじた
荒あれ散ちる程ほどに魅みせられて
引ひき返かえせない
私わたしはまた身みを任まかす
どうしても どうして
誰だれかの腕うでへ潜もぐるたび
かたちを変かえて煌きらめく私わたしの星座せいざ
衝撃しょうげきを覚おぼえてる
虚構きょこうの海うみに
取とり憑つかれ取とり憑つくように
私わたしはただ身みを焦こがす
何度なんどでも さあ何度なんどでも