よみ:Dear My Friend
Dear My Friend 歌詞
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瞳ひとみとじれば そこに 色褪いろあせない景色けしきがある
いくつもの記憶きおく 胸むねの中なかで輝かがやいて
耳みみを澄すませば 今いまも 聞きこえてくる笑わらい声ごえ
いつでもやさしく胸むねの中なかであふれてる
誰だれもいない校庭こうていで 今いま一人ひとり静しずかに 深呼吸しんこきゅうして
ゆっくりと歩あるき出だすよ
何度なんど 立たち止どまっても 何度なんど 迷まよっても
何度なんど 諦あきらめてしまいそうになっても
その心こころを澄すませて その胸むねに眠ねむる声こえ
そっと浮うかび上あがらせてすくいとればいい
一人ひとりじゃないよ Dear My Friend
どんなに走はしり続つづけて どんなに手てを伸のばしても
辿たどりつけない時ときもあるだろう それでも
誰だれかの声こえじゃなくて その心こころに眠ねむる
一番いちばん最初さいしょに聞きいた声こえに 耳みみを澄すませて
何度なんど 止やまない雨あめに 何なにもかも掻かき消けされて
どこへ行いけばいいか 分わからなくなったら
その胸むねの中なかに映うつる消きえない景色けしきを
始はじまりの場所ばしょを 思おもい出だせばいいよ
いつでもそこに Dear My Friend
目めの前まえに広ひろがる 道みちがいくつもあったら
目めを閉とじて 耳みみを澄すませて その胸むねに眠ねむる声こえをすくいあげて
何なにも見みえなくなって 何なにも聞きこえなくなって
何なにも信しんじられない時ときも あるけど
この目めで見みえることや その耳みみで聞きいた音おとが
全すべてじゃないから どんな時ときだって
消きえない想おもい 抱だきしめて
何度なんど 立たち止どまっても 何度なんど 迷まよっても
何度なんど 諦あきらめてしまいそうになっても
その心こころを澄すませて 聞きこえない音おとの中なかで
流ながれ続つづけている大切たいせつな歌うたが
聞きこえてきたら 歩あるき始はじめよう
あなたの行いきたい場所ばしょへ Dear My Friend
いくつもの記憶きおく 胸むねの中なかで輝かがやいて
耳みみを澄すませば 今いまも 聞きこえてくる笑わらい声ごえ
いつでもやさしく胸むねの中なかであふれてる
誰だれもいない校庭こうていで 今いま一人ひとり静しずかに 深呼吸しんこきゅうして
ゆっくりと歩あるき出だすよ
何度なんど 立たち止どまっても 何度なんど 迷まよっても
何度なんど 諦あきらめてしまいそうになっても
その心こころを澄すませて その胸むねに眠ねむる声こえ
そっと浮うかび上あがらせてすくいとればいい
一人ひとりじゃないよ Dear My Friend
どんなに走はしり続つづけて どんなに手てを伸のばしても
辿たどりつけない時ときもあるだろう それでも
誰だれかの声こえじゃなくて その心こころに眠ねむる
一番いちばん最初さいしょに聞きいた声こえに 耳みみを澄すませて
何度なんど 止やまない雨あめに 何なにもかも掻かき消けされて
どこへ行いけばいいか 分わからなくなったら
その胸むねの中なかに映うつる消きえない景色けしきを
始はじまりの場所ばしょを 思おもい出だせばいいよ
いつでもそこに Dear My Friend
目めの前まえに広ひろがる 道みちがいくつもあったら
目めを閉とじて 耳みみを澄すませて その胸むねに眠ねむる声こえをすくいあげて
何なにも見みえなくなって 何なにも聞きこえなくなって
何なにも信しんじられない時ときも あるけど
この目めで見みえることや その耳みみで聞きいた音おとが
全すべてじゃないから どんな時ときだって
消きえない想おもい 抱だきしめて
何度なんど 立たち止どまっても 何度なんど 迷まよっても
何度なんど 諦あきらめてしまいそうになっても
その心こころを澄すませて 聞きこえない音おとの中なかで
流ながれ続つづけている大切たいせつな歌うたが
聞きこえてきたら 歩あるき始はじめよう
あなたの行いきたい場所ばしょへ Dear My Friend