よみ:Chromatic Words
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Wherever I'm in this time
It's not enough to get up clearly
Why don't you tell me stupid?
Whatever I make these days
I just try to bring it down to see
Now I understand
We are crying with doubt of you
この祈いのりを無なくしたくないから
繋つなぎ止とめた嘘うそ
まだ僕ぼくには
わからないわからないわからないから
声こえに出だして手てを伸のばして
繰くり返かえし何度なんどだって言いうから
響ひびく僕ぼくの告つげた言葉ことば
ちっぽけなprideに心こころ隠かくして
立たち止どまって
ひたすらに何度なんどだって言いうのに
揺ゆれる君きみの白しろい吐息といき
いたいけな態度たいどに声こえを託たくして
色いろあせた溢あふれだす感情かんじょう
今いままた焦こがすから
No matter how weak you are
It's not so bad crying for yourself
Why don't you take it easy?
No matter what you regret
It make a mess of everything of you
As I indicate
We are crying with doubt of you
この時間じかんを壊こわしたくないのに
塞ふさぎこんだまま
まだ君きみには
届とどかない届とどかない届とどかなくて
声こえに出だして手てを伸のばして
繰くり返かえし何度なんどだって言いうから
響ひびく僕ぼくの告つげた言葉ことば
ちっぽけなprideに心こころ隠かくして
立たち止どまって
ひたすらに何度なんどだって言いうのに
揺ゆれる君きみの白しろい吐息といき
いたいけな態度たいどに声こえを託たくして
奥底おくそこで疼うずきだす感傷かんしょう
今いままた溶とかすから
儚はかなくも咲さいた
抱かかえた赤色あかいろの花はなびらに
涙なみだポツリと
心こころに響ひびく声こえを乗のせて
声こえに出だして手てを伸のばして
繰くり返かえし何度なんどだって言いうから
響ひびく僕ぼくの告つげた言葉ことば
ちっぽけなprideに心こころ隠かくして
走はしり出だして
君きみの手てを何度なんどだって引ひくから
触ふれた肌はだの淡あわい温度おんど
真まっ白しろなSightに瞳ひとみ凝こらして
色いろづいた鮮あざやかな感情かんじょう
彼方かなたに飛とばすから
It's not enough to get up clearly
Why don't you tell me stupid?
Whatever I make these days
I just try to bring it down to see
Now I understand
We are crying with doubt of you
この祈いのりを無なくしたくないから
繋つなぎ止とめた嘘うそ
まだ僕ぼくには
わからないわからないわからないから
声こえに出だして手てを伸のばして
繰くり返かえし何度なんどだって言いうから
響ひびく僕ぼくの告つげた言葉ことば
ちっぽけなprideに心こころ隠かくして
立たち止どまって
ひたすらに何度なんどだって言いうのに
揺ゆれる君きみの白しろい吐息といき
いたいけな態度たいどに声こえを託たくして
色いろあせた溢あふれだす感情かんじょう
今いままた焦こがすから
No matter how weak you are
It's not so bad crying for yourself
Why don't you take it easy?
No matter what you regret
It make a mess of everything of you
As I indicate
We are crying with doubt of you
この時間じかんを壊こわしたくないのに
塞ふさぎこんだまま
まだ君きみには
届とどかない届とどかない届とどかなくて
声こえに出だして手てを伸のばして
繰くり返かえし何度なんどだって言いうから
響ひびく僕ぼくの告つげた言葉ことば
ちっぽけなprideに心こころ隠かくして
立たち止どまって
ひたすらに何度なんどだって言いうのに
揺ゆれる君きみの白しろい吐息といき
いたいけな態度たいどに声こえを託たくして
奥底おくそこで疼うずきだす感傷かんしょう
今いままた溶とかすから
儚はかなくも咲さいた
抱かかえた赤色あかいろの花はなびらに
涙なみだポツリと
心こころに響ひびく声こえを乗のせて
声こえに出だして手てを伸のばして
繰くり返かえし何度なんどだって言いうから
響ひびく僕ぼくの告つげた言葉ことば
ちっぽけなprideに心こころ隠かくして
走はしり出だして
君きみの手てを何度なんどだって引ひくから
触ふれた肌はだの淡あわい温度おんど
真まっ白しろなSightに瞳ひとみ凝こらして
色いろづいた鮮あざやかな感情かんじょう
彼方かなたに飛とばすから