よみ:きみにきたなつ
君に来た夏 歌詞
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抱だきしめたら もう夏なつのシーン 動うごきはじめる
まだ白しろい肌はだに 陽射ひざしはじけて ずっと君きみに来くる夏なつのシーン
僕ぼくがいること 理由りゆうもなく信しんじて みたくなるよ Summer Comes Up
南みなみ 南みなみと誰だれも 街まちをとび出だしてゆく
まるで短みじかい夏なつの きまりごとみたい
何なにもないスケジュール 二人ふたりここにいるけど
それも悪わるくないねと 君きみが微笑ほほえむ
ビルを吹ふく風かぜが 過去かこを連つれてくる
君きみといた場所ばしょは どこだって いつだって輝かがやいていた
振ふり向むいたら もう夏なつのシーン 動うごきはじめる
まだ白しろい肌はだに 陽射ひざしはじけて
いつも君きみに来きた夏なつから すべて始はじまる
何なにして過すごそう 二人ふたりきりなら Summer Comes Up
少すこしおこった様ように 過すぎるスーツのむれに
僕ぼくは心こころでそっと 話はなしかけてるよ
たとえ冷ひえたオフィスに 季節きせつ届とどかなくても
君きみは君きみの真夏まなつを 見みつけてごらんよ
舗道ほどうに並ならんだ影かげが近ちかづくよ
待まちわびてたのは 海うみじゃなく空そらじゃなく こんなときめき
デジャブの様ように この夏なつのシーン
なつかしいのは そう同おなじ距離きょりに 君きみがいるから
ずっと君きみに来くる夏なつのシーン
僕ぼくがいること 理由りゆうもなく信しんじて みたくなるよ Summer Comes Up
振ふり向むいたら もう夏なつのシーン 動うごきはじめる
まだ白しろい肌はだに 陽射ひざしはじけて
いつも君きみに来きた夏なつから すべて始はじまる
何なにして過すごそう 二人ふたりきりなら Summer Comes Up
まだ白しろい肌はだに 陽射ひざしはじけて ずっと君きみに来くる夏なつのシーン
僕ぼくがいること 理由りゆうもなく信しんじて みたくなるよ Summer Comes Up
南みなみ 南みなみと誰だれも 街まちをとび出だしてゆく
まるで短みじかい夏なつの きまりごとみたい
何なにもないスケジュール 二人ふたりここにいるけど
それも悪わるくないねと 君きみが微笑ほほえむ
ビルを吹ふく風かぜが 過去かこを連つれてくる
君きみといた場所ばしょは どこだって いつだって輝かがやいていた
振ふり向むいたら もう夏なつのシーン 動うごきはじめる
まだ白しろい肌はだに 陽射ひざしはじけて
いつも君きみに来きた夏なつから すべて始はじまる
何なにして過すごそう 二人ふたりきりなら Summer Comes Up
少すこしおこった様ように 過すぎるスーツのむれに
僕ぼくは心こころでそっと 話はなしかけてるよ
たとえ冷ひえたオフィスに 季節きせつ届とどかなくても
君きみは君きみの真夏まなつを 見みつけてごらんよ
舗道ほどうに並ならんだ影かげが近ちかづくよ
待まちわびてたのは 海うみじゃなく空そらじゃなく こんなときめき
デジャブの様ように この夏なつのシーン
なつかしいのは そう同おなじ距離きょりに 君きみがいるから
ずっと君きみに来くる夏なつのシーン
僕ぼくがいること 理由りゆうもなく信しんじて みたくなるよ Summer Comes Up
振ふり向むいたら もう夏なつのシーン 動うごきはじめる
まだ白しろい肌はだに 陽射ひざしはじけて
いつも君きみに来きた夏なつから すべて始はじまる
何なにして過すごそう 二人ふたりきりなら Summer Comes Up