その目めにも映うつっていた孤独こどくの光ひかりを抱だきしめて
この手てで掴つかんだものは 戻もどれない時空じくうの彼方かなたへ
ここは幻覚げんかくだけの世界せかい ためらうことさえも
殺ころして 命いのちの向むかうほうへ 祈いのり捧ささげた
今いま、世界せかいの果はてへ解とき放はなて
たった一度いちど 夢ゆめに落おちた壊こわれた創造そうぞう幻影げんえい
確たしかなことがあるのなら もっと傍そばで涙なみだ見みせて
ここから ここから 永遠えいえんの矢やを撃うて
閉とざされ縛しばられていた心こころの手錠てじょうは外はずされた
扉とびらは開ひらかれていた すり抜ぬける君きみの影かげを追おう
そこは描えがかれていた世界せかい 愛あいする罪つみさえも
犯おかして 光ひかりの向むかうほうへ 歩あゆみ進すすめた
今いま、全すべてを賭かけて取とり戻もどせ
たった一度いちど、そこに見みえた かすかな協きょう奏そう共鳴きょうめい
ためらわないで未来みらいでも ずっと傍そばで涙なみだ見みせて
偽いつわる 現実げんじつへ 革命かくめいを掲かかげろ
言ことの葉ばに願ねがい込こめて 貴方あなたまで繋つなぐ
想おもいは螺旋らせんを描えがく 崩くずれた思惑おもわく
今いま、世界せかいの果はてで呼よび覚さませ
ずっと底そこで眠ねむっていた 君きみへの衝動しょうどう全霊ぜんれい
気高けだかく誇ほこれ その意思いしを もっと壊こわせこの世界せかいを
偽いつわる 現実げんじつへ 革命かくめいを掲かかげろ ずっと
ここから ここから 永遠えいえんの矢やを撃うて
そのsono目meにもnimo映utsuっていたtteita孤独kodokuのno光hikariをwo抱daきしめてkishimete
このkono手teでde掴tsukaんだものはndamonoha 戻modoれないrenai時空jikuuのno彼方kanataへhe
ここはkokoha幻覚genkakuだけのdakeno世界sekai ためらうことさえもtameraukotosaemo
殺koroしてshite 命inochiのno向muかうほうへkauhouhe 祈inoりri捧sasaげたgeta
今ima、世界sekaiのno果haてへtehe解toきki放hanaてte
たったtatta一度ichido 夢yumeにni落oちたchita壊kowaれたreta創造souzou幻影genei
確tashiかなことがあるのならkanakotogaarunonara もっとmotto傍sobaでde涙namida見miせてsete
ここからkokokara ここからkokokara 永遠eienのno矢yaをwo撃uてte
閉toざされzasare縛shibaられていたrareteita心kokoroのno手錠tejouはha外hazuされたsareta
扉tobiraはha開hiraかれていたkareteita すりsuri抜nuけるkeru君kimiのno影kageをwo追oうu
そこはsokoha描egaかれていたkareteita世界sekai 愛aiするsuru罪tsumiさえもsaemo
犯okaしてshite 光hikariのno向muかうほうへkauhouhe 歩ayuみmi進susuめたmeta
今ima、全subeてをtewo賭kaけてkete取toりri戻modoせse
たったtatta一度ichido、そこにsokoni見miえたeta かすかなkasukana協kyou奏sou共鳴kyoumei
ためらわないでtamerawanaide未来miraiでもdemo ずっとzutto傍sobaでde涙namida見miせてsete
偽itsuwaるru 現実genjitsuへhe 革命kakumeiをwo掲kakaげろgero
言kotoのno葉baにni願negaいi込koめてmete 貴方anataまでmade繋tsunaぐgu
想omoいはiha螺旋rasenをwo描egaくku 崩kuzuれたreta思惑omowaku
今ima、世界sekaiのno果haてでtede呼yoびbi覚saませmase
ずっとzutto底sokoでde眠nemuっていたtteita 君kimiへのheno衝動syoudou全霊zenrei
気高kedakaくku誇hokoれre そのsono意思ishiをwo もっとmotto壊kowaせこのsekono世界sekaiをwo
偽itsuwaるru 現実genjitsuへhe 革命kakumeiをwo掲kakaげろgero ずっとzutto
ここからkokokara ここからkokokara 永遠eienのno矢yaをwo撃uてte