季節きせつはくり返かえし めぐり変かわるの
駆かけ足あしで過すぎていくのね 二人ふたりの時間とき
最初さいしょのクリスマス 海うみに行いったね
ブランケットに包つつまれて 星ほし灯あかり照てらされ
白しろい砂すなの浜辺はまべ 揺ゆれる二人ふたりのシルエット 映うつって
波なみの音おとの隙間すきま 私わたしの耳元みみもとに
あなたの誓ちかいの言葉ことばそっと
あなたと会あってから 一人ひとりが辛つらい
昨日きのうのように暖あたたかい あの冬ふゆ想おもい出でが
不思議ふしぎね涙なみだが出でる 信しんじていればいいだけなのに 不安ふあんなの
見みつめあった瞳ひとみ 忘わすれないでいてね
最初さいしょで最後さいごの恋こいだからきっと
夢ゆめは 叶かなうもの
白しろい砂すなの浜辺はまべ 揺ゆれる二人ふたりのシルエット 映うつって
波なみの音おとの隙間すきま 私わたしの耳元みみもとに
あなたの誓ちかいの言葉ことばそっと
季節kisetsuはくりhakuri返kaeしshi めぐりmeguri変kaわるのwaruno
駆kaけke足ashiでde過suぎていくのねgiteikunone 二人futariのno時間toki
最初saisyoのnoクリスマスkurisumasu 海umiにni行iったねttane
ブランケットburankettoにni包tsutsuまれてmarete 星hoshi灯akaりri照teらされrasare
白shiroいi砂sunaのno浜辺hamabe 揺yuれるreru二人futariのnoシルエットshiruetto 映utsuってtte
波namiのno音otoのno隙間sukima 私watashiのno耳元mimimotoにni
あなたのanatano誓chikaいのino言葉kotobaそっとsotto
あなたとanatato会aってからttekara 一人hitoriがga辛tsuraいi
昨日kinouのようにnoyouni暖atataかいkai あのano冬fuyu想omoいi出deがga
不思議fushigiねne涙namidaがga出deるru 信shinじていればいいだけなのにjiteirebaiidakenanoni 不安fuanなのnano
見miつめあったtsumeatta瞳hitomi 忘wasuれないでいてねrenaideitene
最初saisyoでde最後saigoのno恋koiだからきっとdakarakitto
夢yumeはha 叶kanaうものumono
白shiroいi砂sunaのno浜辺hamabe 揺yuれるreru二人futariのnoシルエットshiruetto 映utsuってtte
波namiのno音otoのno隙間sukima 私watashiのno耳元mimimotoにni
あなたのanatano誓chikaいのino言葉kotobaそっとsotto