それぞれの夏 歌詞 森川美穂 ふりがな付

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よみ:それぞれのなつ

それぞれの夏 歌詞

森川美穂

1996.3.6 リリース
作詞
森川美穂
作曲
松宮恭子
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小石こいしとばしながら 一人ひとり部屋へやかえ
真夏まなつ都会とかいはいつも かわいてる 砂漠さばくのようね

インクがにじんだエアメールが
とどいてた あなたから とおなつらせね

きっと 今頃いまごろあなた はしゃいでるはずね
日焼ひやけしたかおまえかぶよ

あなたがいないこの部屋へや なんだかひろかんじる
今年ことしはそれぞれのなつ 一人ひとりきりごす約束やくそく

まどから見下みおろす都会とかいよる
不思議ふしぎだね すこしずつ むねおく あつくなる

とおはなれてるのに こころとどきそう
かんじる あなたの大切たいせついまなら

夜風よかぜさそんだら
潮騒しおさいが かすかにこえた
エアメール そっと

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曲名:それぞれの夏 歌手:森川美穂