街 歌詞 森川美穂 ふりがな付

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よみ:まち

歌詞

森川美穂

1992.10.22 リリース
作詞
田辺智沙
作曲
羽田一郎
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始発しはつのバスにまちながめていた
かたせてあるいたみち むねおくきつけてた
いつもの街路樹がいろじゅあさもやにれてる
こころのスクリーンのなか あなたは微笑ほほえんでいるのに
ああ このまま きしめあうだけじゃ おないたみはいやせない
すこし はしゃぎぎたわ あなたのそばわらない時間じかんてた
きっと わすれないでね おぼえていてね
いつの二人ふたり日々ひびおもえて

少年しょうねんひとみはなしてくれたよね
あなたのてしないゆめかれていた わたしだった
さよならへとつづ風景ふうけいながれてく
まぶしかったその背中せなかあいしたことやまないわ
ああ 都会とかいかぜ出逢であうたび あなたのやさしさかえ

季節きせつめぐときぎても わらない風景ふうけいえる
きっと わすれないでね おぼえていてね
いつの二人ふたり日々ひびおもえて

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