僕のスピードで 歌詞 白石涼子 ふりがな付

いつの日ひか… キャンバスにめいっぱい七色なないろの夢ゆめ 描えがいた
気きがつけば少すこし大人おとなになって 何なにを見みつけたんだろう

行いくあてのない毎日まいにちの中なかで いちばん大切たいせつなことに気きづいた

どんなときでも そうさ 大丈夫だいじょうぶ -仲間きみがいるから-
忘わすれない この想おもい 抱だきしめて
もう一度いちど 途切とぎれた夢ゆめの轍わだち 歩あるいてみよう 僕ぼくのスピードで

現実げんじつは思おもうようにいかなくって 心こころのトビラ 閉とざしていた
どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕ぼくは生いきていく

手てを伸のばしてもゴールは遠とおくて それでもまた明日あしたは来くるから

どんな眩まぶしいヒカリよりも せいいっぱい輝かがやく
希望きぼうを 強つよく強つよく 抱だきしめて
それぞれに残のこした一歩いっぽ一歩いっぽ きっと今いまへ続つづいている

いつだって誰だれかと比くらべてみたり 弱よわい自分じぶんに負まけちゃうから

もっと もっと もっと 夢ゆめをまっすぐ掲かかげて
Dan't be afraid 僕ぼくらしく頑張がんばればいい

どんなときでも そうさ 大丈夫だいじょうぶ -仲間きみがいるから-
忘わすれない この想おもい 抱だきしめて
もう一度いちど 途切とぎれた夢ゆめの轍わだち 歩あるいてみよう 僕ぼくのスピードで