白しろく白しろく降ふり積つもるは 愛いとし君きみの面影おもかげ
僕ぼくの胸むねはただ痛いたくて 永遠とわに降ふる粉雪こなゆき
あのとき強つよく抱だきしめてたら
違ちがう"今いま"だったのかな
憶おぼえてる…君きみの冷つめたい指ゆび
それさえも愛あいしてた
空そらは深ふかく僕ぼくを包つつむ ため息いきもなく
傷付きずついた鳥とりのように 震ふるえるだけ
白しろく白しろく降ふり積つもるは 愛いとし君きみの面影おもかげ
君きみの声こえがした気きがして 息いきが出来できなくなる
世界せかいは変かわらず美うつくしいのに
君きみだけが足たりなくて
想おもえば想おもうほど螺旋らせんのループ
こんなに描えがけるのに
春はるの星ほしを君きみと見みてる 泡沫うたかたの夢ゆめ
想おもい出でが消きえないならば 僕ぼくを消けして!
胸むねに肩かたに降ふり積つもるは 愛いとし君きみの面影おもかげ
何なにを失なくしても良よかったよ 君きみと居いられるなら
白しろく白しろく降ふり積つもるは 愛いとし君きみの面影おもかげ
僕ぼくの胸むねはただ痛いたくて 永遠とわに降ふる粉雪こなゆき
胸むねに肩かたに降ふり積つもるは 愛いとし君きみの面影おもかげ
すべて失なくしても良いいんだよ 君きみが戻もどるのなら
白shiroくku白shiroくku降fuりri積tsuもるはmoruha 愛itoしshi君kimiのno面影omokage
僕bokuのno胸muneはただhatada痛itaくてkute 永遠towaにni降fuるru粉雪konayuki
あのときanotoki強tsuyoくku抱daきしめてたらkishimetetara
違chigaうu"今ima"だったのかなdattanokana
憶oboえてるeteru…君kimiのno冷tsumeたいtai指yubi
それさえもsoresaemo愛aiしてたshiteta
空soraはha深fukaくku僕bokuをwo包tsutsuむmu ためtame息ikiもなくmonaku
傷付kizutsuいたita鳥toriのようにnoyouni 震furuえるだけerudake
白shiroくku白shiroくku降fuりri積tsuもるはmoruha 愛itoしshi君kimiのno面影omokage
君kimiのno声koeがしたgashita気kiがしてgashite 息ikiがga出来dekiなくなるnakunaru
世界sekaiはha変kaわらずwarazu美utsukuしいのにshiinoni
君kimiだけがdakega足taりなくてrinakute
想omoえばeba想omoうほどuhodo螺旋rasenのnoルruープpu
こんなにkonnani描egaけるのにkerunoni
春haruのno星hoshiをwo君kimiとto見miてるteru 泡沫utakataのno夢yume
想omoいi出deがga消kiえないならばenainaraba 僕bokuをwo消keしてshite!
胸muneにni肩kataにni降fuりri積tsuもるはmoruha 愛itoしshi君kimiのno面影omokage
何naniをwo失naくしてもkushitemo良yoかったよkattayo 君kimiとto居iられるならrarerunara
白shiroくku白shiroくku降fuりri積tsuもるはmoruha 愛itoしshi君kimiのno面影omokage
僕bokuのno胸muneはただhatada痛itaくてkute 永遠towaにni降fuるru粉雪konayuki
胸muneにni肩kataにni降fuりri積tsuもるはmoruha 愛itoしshi君kimiのno面影omokage
すべてsubete失naくしてもkushitemo良iいんだよindayo 君kimiがga戻modoるのならrunonara