会あえなくてせつない… ときめいて言いえない
全すべてを君きみに伝つたえたいのに
胸むねが痛いたい…
きっと二人ふたり 想おもいは同おなじと
信しんじてる… なのに怖こわい…
離はなれてると心細こころぼそくなる
独ひとり占じめしたくて…
安やすらぎと不安ふあんを 問とい掛かける口唇くちびる
やさしく甘あまくKISSで受うけ止とめて
「…そばに いて欲ほしい…」
想おもい出でがあふれて… ため息いきに変かわって…
時々ときどき君きみが憎にくらしくなる
心こころ揺ゆれて…
もっと二人ふたり 素直すなおになりたい
その頬ほほに触ふれていたい…
愛あいの謎なぞは今いまも解とけなくて
明日あしたを迷まよわせる…
誰だれよりまぶしい まなざしで見みつめて
笑顔えがおの鍵かぎはいつも君きみだけに
預あずけているから…
安やすらぎと不安ふあんを 問とい掛かける口唇くちびる
やさしく甘あまくKISSで受うけ止とめて
「…そばに いて欲ほしい…」
「…いつも そばに いて欲ほしい…」
会aえなくてせつないenakutesetsunai… ときめいてtokimeite言iえないenai
全subeてをtewo君kimiにni伝tsutaえたいのにetainoni
胸muneがga痛itaいi…
きっとkitto二人futari 想omoいはiha同onaじとjito
信shinじてるjiteru… なのにnanoni怖kowaいi…
離hanaれてるとreteruto心細kokorobosoくなるkunaru
独hitoりri占jiめしたくてmeshitakute…
安yasuらぎとragito不安fuanをwo 問toいi掛kaけるkeru口唇kuchibiru
やさしくyasashiku甘amaくkuKISSでde受uけke止toめてmete
「…そばにsobani いてite欲hoしいshii…」
想omoいi出deがあふれてgaafurete… ためtame息ikiにni変kaわってwatte…
時々tokidoki君kimiがga憎nikuらしくなるrashikunaru
心kokoro揺yuれてrete…
もっとmotto二人futari 素直sunaoになりたいninaritai
そのsono頬hohoにni触fuれていたいreteitai…
愛aiのno謎nazoはha今imaもmo解toけなくてkenakute
明日ashitaをwo迷mayoわせるwaseru…
誰dareよりまぶしいyorimabushii まなざしでmanazashide見miつめてtsumete
笑顔egaoのno鍵kagiはいつもhaitsumo君kimiだけにdakeni
預azuけているからketeirukara…
安yasuらぎとragito不安fuanをwo 問toいi掛kaけるkeru口唇kuchibiru
やさしくyasashiku甘amaくkuKISSでde受uけke止toめてmete
「…そばにsobani いてite欲hoしいshii…」
「…いつもitsumo そばにsobani いてite欲hoしいshii…」