いつの日ひも心こころにあなたがいた
それだけで、きっとよかった
人ひとはどこへ向むかっていくのだろう…
いばらの道みち 闇やみの途中とちゅうでも
小ちいさな光ひかりを 信しんじている
風かぜは留とまることなく
今日きょうも自由じゆうに生いきてる
痛いたみのない手錠てじょう
静しずかにわたしを
守まもっていた…
覚おぼえてる 一途いちずなその瞳ひとみを
忘わすれない 透明とうめいな声こえ
時ときを選えらび、蕾つぼみは花はなひらくの…
変かわっていく あなたのとなりで
希望きぼうと憧あこがれ 抱いだいていた
優やさしい空色そらいろの夢ゆめは
いつか綿毛わたげのように
音おとも立たてず
遠とおい、届とどかない場所ばしょへ
飛とんでいく
風かぜは留とまることなく
今日きょうも自由じゆうに生いきてる
痛いたみのない手錠てじょう
静しずかにわたしを
守まもっていた…
あの日ひ一緒いっしょに見みつめた
星ほしは輝かがやき続つづける
強つよい願ねがいは
今いま、この手てを離はなれて
飛とび立たつの
いつのitsuno日hiもmo心kokoroにあなたがいたnianatagaita
それだけでsoredakede、きっとよかったkittoyokatta
人hitoはどこへhadokohe向muかっていくのだろうkatteikunodarou…
いばらのibarano道michi 闇yamiのno途中tochuuでもdemo
小chiiさなsana光hikariをwo 信shinじているjiteiru
風kazeはha留toまることなくmarukotonaku
今日kyouもmo自由jiyuuにni生iきてるkiteru
痛itaみのないminonai手錠tejou
静shizuかにわたしをkaniwatashiwo
守mamoっていたtteita…
覚oboえてるeteru 一途ichizuなそのnasono瞳hitomiをwo
忘wasuれないrenai 透明toumeiなna声koe
時tokiをwo選eraびbi、蕾tsubomiはha花hanaひらくのhirakuno…
変kaわっていくwatteiku あなたのとなりでanatanotonaride
希望kibouとto憧akogaれre 抱idaいていたiteita
優yasaしいshii空色sorairoのno夢yumeはha
いつかitsuka綿毛watageのようにnoyouni
音otoもmo立taてずtezu
遠tooいi、届todoかないkanai場所basyoへhe
飛toんでいくndeiku
風kazeはha留toまることなくmarukotonaku
今日kyouもmo自由jiyuuにni生iきてるkiteru
痛itaみのないminonai手錠tejou
静shizuかにわたしをkaniwatashiwo
守mamoっていたtteita…
あのano日hi一緒issyoにni見miつめたtsumeta
星hoshiはha輝kagayaきki続tsuduけるkeru
強tsuyoいi願negaいはiha
今ima、このkono手teをwo離hanaれてrete
飛toびbi立taつのtsuno