よみ:てんかのはな
天下の花 歌詞
-
天花寺翔(細谷佳正)
- 2015.10.21 リリース
- 作詞
- 六ツ美純代
- 作曲
- 加藤貴大
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永久とこしへに翔かける花道はなみち
刹那せつなに放はなった情熱じょうねつ
絢爛けんらんの宵よいに信念おもいを馳はせて
いざ咲さき誇ほこれ
まぶしく天下てんかの花はなよ
終おわりなき今いまを選えらび
運命さだめを背負せおったら
時代ときの疾風かぜも味方みかたにすればいい
鈍色にびいろの空そらの下したで
野望やぼうさえ抱だけない
野暮やぼな奴やつは消きえ失うせろ
粋いきな十六夜いざよい月つきが
板いたに付ついたなら
胸むねの奥おくに宿やどる...真実まこと
幾千いくせんの夢幻ゆめのあとさき
無む常じょうに灯ともった星影ほしかげ
憂うき世よに死しぬほど生いきてやるんだ
心こころ深紅しんくに
染そめ行ゆく天下てんかの花はなよ
ひとすじの道みちを進すすむ
たかぶった魂たましいは
雅みやびやかに明日あすを描えがくだろう
半端者はんぱもんの戯ざれ言ごとに
手てを貸かす暇ひまなどない
覚悟かくごナシは出直でなおしな
鼓動こどう揺ゆらすバチの音おと
奈落ならくに響ひびかせ
顔見世かおみせが始はじまる
いまが錦にしき飾かざる瞬間しゅんかん
目めの前まえの叢雲むらくも払ばらい
自おのずから宿命しゅくめい掴つかむ
誰だれにも負まけない嵐あらしの如ごとく
奇跡きせき撩乱りょうらん
舞まい跳とぶ天下てんかの花はなよ
伝統でんとうが綴つづる足跡あしあと
濁にごりなき意志いしで臨のぞもう
惑まどい脱ぬぎ捨すてて立たつ晴はれ舞台ぶたい
さあ巻まき起おこせ
激はげしく...
永久とこしへに翔かける花道はなみち
刹那せつなに放はなった情熱じょうねつ
絢爛けんらんの宵よいに信念おもいを馳はせて
いざ咲さき誇ほこれ
まぶしく天下てんかの花はなよ
刹那せつなに放はなった情熱じょうねつ
絢爛けんらんの宵よいに信念おもいを馳はせて
いざ咲さき誇ほこれ
まぶしく天下てんかの花はなよ
終おわりなき今いまを選えらび
運命さだめを背負せおったら
時代ときの疾風かぜも味方みかたにすればいい
鈍色にびいろの空そらの下したで
野望やぼうさえ抱だけない
野暮やぼな奴やつは消きえ失うせろ
粋いきな十六夜いざよい月つきが
板いたに付ついたなら
胸むねの奥おくに宿やどる...真実まこと
幾千いくせんの夢幻ゆめのあとさき
無む常じょうに灯ともった星影ほしかげ
憂うき世よに死しぬほど生いきてやるんだ
心こころ深紅しんくに
染そめ行ゆく天下てんかの花はなよ
ひとすじの道みちを進すすむ
たかぶった魂たましいは
雅みやびやかに明日あすを描えがくだろう
半端者はんぱもんの戯ざれ言ごとに
手てを貸かす暇ひまなどない
覚悟かくごナシは出直でなおしな
鼓動こどう揺ゆらすバチの音おと
奈落ならくに響ひびかせ
顔見世かおみせが始はじまる
いまが錦にしき飾かざる瞬間しゅんかん
目めの前まえの叢雲むらくも払ばらい
自おのずから宿命しゅくめい掴つかむ
誰だれにも負まけない嵐あらしの如ごとく
奇跡きせき撩乱りょうらん
舞まい跳とぶ天下てんかの花はなよ
伝統でんとうが綴つづる足跡あしあと
濁にごりなき意志いしで臨のぞもう
惑まどい脱ぬぎ捨すてて立たつ晴はれ舞台ぶたい
さあ巻まき起おこせ
激はげしく...
永久とこしへに翔かける花道はなみち
刹那せつなに放はなった情熱じょうねつ
絢爛けんらんの宵よいに信念おもいを馳はせて
いざ咲さき誇ほこれ
まぶしく天下てんかの花はなよ