よみ:しんくのはな
真紅の花 歌詞
-
ヴィータ(真田アサミ)
- 2007.12.12 リリース
- 作詞
- 都築真紀
- 作曲
- 佐野広明
友情
感動
恋愛
元気
結果
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寄よせあった柔やわらかな肩かたを
ただ抱だいて
愛いとしさに心こころ震ふるわせる
こんな夜よるも
どう言いえば伝つたわるのだろう
言葉ことばにできないから
ただ抱だきしめて目めを閉とじる
もっとそばにいたくて
花はなの色いろ 季節きせつの巡めぐりを
あなたと過すごし変かわってゆく
強つよい真紅しんくの色いろに変かえてく
迷まよわない強つよさに
傷きずつけた弱よわさの数かずだけ
うつむかず
天てんを見みあげてく
風かぜの中なか咲さくよ 真紅しんくの花はな
巡めぐり会あい触ふれて感かんじ取とる
大切たいせつさ
譲ゆずれない願ねがいはいつでも
変かわらなくて
孤独こどくに揺ゆれる痛いたみごと
包つつんでくれた愛あいを
並ならび歩あゆんでゆく日々ひびを
全部ぜんぶこの手てで護まもる
愛いとしさですべてがつながる
この手てが掴つかむ強つよさの理由いみ
闇やみを駆かけ抜ぬけ
星ほしの夜天よぞらを
突つき抜ぬけて変かえてく
言葉ことばにはできない願ねがいは
胸むねの奥おく抱だきしめてゆこう
風かぜの中なか揺ゆれて 真紅しんくの花はな
空そらの色いろ 季節きせつの巡めぐりを
ともに過すごして変かわってゆく
強つよい真紅しんくの花はなを育そだてて
挫くじけない強つよさに
傷きずつけた弱よわさの数かずだけ
誰だれよりも 空そらに向むかってく
風かぜの中なかきっと 真紅しんくの花はな
ただ抱だいて
愛いとしさに心こころ震ふるわせる
こんな夜よるも
どう言いえば伝つたわるのだろう
言葉ことばにできないから
ただ抱だきしめて目めを閉とじる
もっとそばにいたくて
花はなの色いろ 季節きせつの巡めぐりを
あなたと過すごし変かわってゆく
強つよい真紅しんくの色いろに変かえてく
迷まよわない強つよさに
傷きずつけた弱よわさの数かずだけ
うつむかず
天てんを見みあげてく
風かぜの中なか咲さくよ 真紅しんくの花はな
巡めぐり会あい触ふれて感かんじ取とる
大切たいせつさ
譲ゆずれない願ねがいはいつでも
変かわらなくて
孤独こどくに揺ゆれる痛いたみごと
包つつんでくれた愛あいを
並ならび歩あゆんでゆく日々ひびを
全部ぜんぶこの手てで護まもる
愛いとしさですべてがつながる
この手てが掴つかむ強つよさの理由いみ
闇やみを駆かけ抜ぬけ
星ほしの夜天よぞらを
突つき抜ぬけて変かえてく
言葉ことばにはできない願ねがいは
胸むねの奥おく抱だきしめてゆこう
風かぜの中なか揺ゆれて 真紅しんくの花はな
空そらの色いろ 季節きせつの巡めぐりを
ともに過すごして変かわってゆく
強つよい真紅しんくの花はなを育そだてて
挫くじけない強つよさに
傷きずつけた弱よわさの数かずだけ
誰だれよりも 空そらに向むかってく
風かぜの中なかきっと 真紅しんくの花はな