よみ:はなとかぜとひかりのなかで
花と風と光の中で 歌詞
-
飛田小百合(川澄綾子)
- 2005.9.7 リリース
- 作詞
- 渡辺拓也
- 作曲
- 渡辺拓也
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花はなと風かぜと光ひかりの中なかで 私わたしはあなたを思おもい出だす
瞳ひとみを閉とじれば そこに居いる
記憶きおくの中なかのあなたが笑わらいかけた
私わたしはなぜか虚うつろな瞳ひとみで
わがままばかりわざと言いっていたのは
勇気ゆうきがないからごまかしていたの
さよなら…
あなたを想おもった切せつなさを 香かおる花はなびらが連つれてくる
儚はかないぬくもりが消きえてゆく
瞳ひとみを閉とじて見みつめ合あった あの日ひの二人ふたりを信しんじたい
新あたらしい未来みらいに会あうために
答こたえはすぐに見みつかることはなくて
時ときの流ながれに立たち止どまるけれど
傷きずつくことを恐おそれたくはないから
今いまなら言いえそう 最後さいごの言葉ことばを
ありがとう…
あなたと過すごした愛いとしさが 遠とおくの風かぜから運はこばれて
私わたしをすり抜ぬけて流ながれてく
心こころの奥おくで見みつめ合あった あの日ひの想おもいを抱だきしめて
確たしかな未来みらいを探さがしてく
花はなと風かぜと光ひかりの中なかで 私わたしはあなたを思おもい出だす
花はなと風かぜと光ひかりの中なかで 小ちいさな痛いたみを乗のり越こえて
大おおきな優やさしさを感かんじてる
瞳ひとみを閉とじたら見みえるもの そこには明日あしたが待まっていて
新あたらしい私わたしが そこに居いる
瞳ひとみを閉とじれば そこに居いる
記憶きおくの中なかのあなたが笑わらいかけた
私わたしはなぜか虚うつろな瞳ひとみで
わがままばかりわざと言いっていたのは
勇気ゆうきがないからごまかしていたの
さよなら…
あなたを想おもった切せつなさを 香かおる花はなびらが連つれてくる
儚はかないぬくもりが消きえてゆく
瞳ひとみを閉とじて見みつめ合あった あの日ひの二人ふたりを信しんじたい
新あたらしい未来みらいに会あうために
答こたえはすぐに見みつかることはなくて
時ときの流ながれに立たち止どまるけれど
傷きずつくことを恐おそれたくはないから
今いまなら言いえそう 最後さいごの言葉ことばを
ありがとう…
あなたと過すごした愛いとしさが 遠とおくの風かぜから運はこばれて
私わたしをすり抜ぬけて流ながれてく
心こころの奥おくで見みつめ合あった あの日ひの想おもいを抱だきしめて
確たしかな未来みらいを探さがしてく
花はなと風かぜと光ひかりの中なかで 私わたしはあなたを思おもい出だす
花はなと風かぜと光ひかりの中なかで 小ちいさな痛いたみを乗のり越こえて
大おおきな優やさしさを感かんじてる
瞳ひとみを閉とじたら見みえるもの そこには明日あしたが待まっていて
新あたらしい私わたしが そこに居いる