よみ:ほしあかり
星灯り 歌詞
-
三島塔子(川澄綾子),三島燐子(真堂圭)
- 2003.3.26 リリース
- 作詞
- 森由里子
- 作曲
- 酒井良
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夕焼ゆうやけが燃もやした
空そらに星ほしひとつ
遠吠とおぼえが聴きこえる
誰だれか呼よぶように
子供こどもの頃ころに迷子まいごになって
捜さがした家いえの灯あかり
今いまでもなぜか捜さがしてしまうの
遠とおい場所ばしょ見みつめて
灯あかりをつけて この心こころのほとり
空そらで見守みまもる 星ほしがあるから
行いこう…
独ひとりきり見上みあげる
滲にじむ街まちの灯あかりは
人々ひとびとを眺ながめて
涙なみだぐむみたい
いま耳元みみもとで何なにか聴きこえる
風かぜのひそひそ話ばなし?
空耳そらみみなのに呼よばれた気きがして
ふっと足あしを止とめる
灯あかりをつけて あの明日あしたのふもと
星ほしを頼たよりに 歩あるいて行いける
きっと…
灯あかりをつけて この心こころのほとり
空そらで見守みまもる 星ほしがあるから
行いこう…
空そらに星ほしひとつ
遠吠とおぼえが聴きこえる
誰だれか呼よぶように
子供こどもの頃ころに迷子まいごになって
捜さがした家いえの灯あかり
今いまでもなぜか捜さがしてしまうの
遠とおい場所ばしょ見みつめて
灯あかりをつけて この心こころのほとり
空そらで見守みまもる 星ほしがあるから
行いこう…
独ひとりきり見上みあげる
滲にじむ街まちの灯あかりは
人々ひとびとを眺ながめて
涙なみだぐむみたい
いま耳元みみもとで何なにか聴きこえる
風かぜのひそひそ話ばなし?
空耳そらみみなのに呼よばれた気きがして
ふっと足あしを止とめる
灯あかりをつけて あの明日あしたのふもと
星ほしを頼たよりに 歩あるいて行いける
きっと…
灯あかりをつけて この心こころのほとり
空そらで見守みまもる 星ほしがあるから
行いこう…