星灯り 歌詞 三島塔子(川澄綾子),三島燐子(真堂圭) ふりがな付

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よみ:ほしあかり

星灯り 歌詞

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夕焼ゆうやけがやした
そらほしひとつ
遠吠とおぼえがこえる
だれぶように

子供こどもころ迷子まいごになって
さがしたいえあか
いまでもなぜかさがしてしまうの
とお場所ばしょつめて

あかりをつけて このこころのほとり
そら見守みまもほしがあるから
こう…

ひとりきり見上みあげる
にじまちあかり
人々ひとびとながめて
なみだぐむみたい
いま耳元みみもとなにこえる
かぜのひそひそばなし?
空耳そらみみなのにばれたがして
ふっとあしめる

あかりをつけて あの明日あしたのふもと
ほしたよりに あるいてける
きっと…

あかりをつけて このこころのほとり
そら見守みまもほしがあるから
こう…

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曲名:星灯り 歌手:三島塔子(川澄綾子),三島燐子(真堂圭)