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お仕事しごとだって 好すきだからしてる
ほんと 幸しあわせだって思おもう
でも時々ときどき疲つかれて 弱気よわきになったり凹へこんだり
なんだかちょっと人ひとのせいにしてみたくなったりもするんだよ
そんな時ときにね あなたが私わたしにこう言いった
「ありがと 君きみを見みていると明日あしたもまた頑張がんばれそうだ」
なんで? 優やさしすぎるよ
元気げんきをもらうのは いつでも私わたしの方ほうなのに
待まって もっと あなたの事ことを
喜よろこばせて みせるよ
たまには意地張いじはって あなたの手てを離はなして
進すすんでみる練習れんしゅうもしなきゃと 思おもったりするくらいだよ
だけど結局けっきょくどっかで誰だれかが 見守みまもっていて
応援おうえんしてるの期待きたいしてたりして やっぱり私わたしは甘あまえているね
人ひとは支ささえ合あわなきゃ 私わたしも支ささえなくちゃね
自分じぶんのため それ以上いじょうの力ちからが出だせる私わたしでいたい なるからね
だって 嬉うれしすぎるよ
元気げんきをくれるのは いつでもあなたの方ほうなのに
待まって もっと 私わたしはもっと
喜よろこばせて みせるよ
ありがとうじゃ足たりないけどね
必かならず伝つたえてみせるよ きっと
少すこしずつかも知しれない だけど諦あきらめないからね
言葉ことばだけじゃ全然ぜんぜん足たりないよ
必かならず伝つたえてみせるから
ずっと 出来できるだけ見みていてね そばにいて笑わらっててね
そんなに
なんで? 優やさしすぎるよ
元気げんきをもらうのは いつでも私わたしの方ほうなのに
待まって もっと あなたの事ことを
喜よろこばせて みせるよ
ねぇ なんで? ねぇ
ねぇ だって もう
ねぇ もっと もっと
喜よろこばせて みせるよ
ねぇ
だって 嬉うれしすぎるよ
元気げんきをくれるのは いつでも私わたしの方ほうなのに
待まって もっと 私わたしはもっと
喜よろこばせて みせるよ
本当ほんとうになんで? 優やさしすぎるよ
元気げんきをもらうのは いつでもあなたの方ほうなのに
待まって もっと あなたの事ことを
喜よろこばせて みせるよ
喜よろこばせて みせるよ
ほんと 幸しあわせだって思おもう
でも時々ときどき疲つかれて 弱気よわきになったり凹へこんだり
なんだかちょっと人ひとのせいにしてみたくなったりもするんだよ
そんな時ときにね あなたが私わたしにこう言いった
「ありがと 君きみを見みていると明日あしたもまた頑張がんばれそうだ」
なんで? 優やさしすぎるよ
元気げんきをもらうのは いつでも私わたしの方ほうなのに
待まって もっと あなたの事ことを
喜よろこばせて みせるよ
たまには意地張いじはって あなたの手てを離はなして
進すすんでみる練習れんしゅうもしなきゃと 思おもったりするくらいだよ
だけど結局けっきょくどっかで誰だれかが 見守みまもっていて
応援おうえんしてるの期待きたいしてたりして やっぱり私わたしは甘あまえているね
人ひとは支ささえ合あわなきゃ 私わたしも支ささえなくちゃね
自分じぶんのため それ以上いじょうの力ちからが出だせる私わたしでいたい なるからね
だって 嬉うれしすぎるよ
元気げんきをくれるのは いつでもあなたの方ほうなのに
待まって もっと 私わたしはもっと
喜よろこばせて みせるよ
ありがとうじゃ足たりないけどね
必かならず伝つたえてみせるよ きっと
少すこしずつかも知しれない だけど諦あきらめないからね
言葉ことばだけじゃ全然ぜんぜん足たりないよ
必かならず伝つたえてみせるから
ずっと 出来できるだけ見みていてね そばにいて笑わらっててね
そんなに
なんで? 優やさしすぎるよ
元気げんきをもらうのは いつでも私わたしの方ほうなのに
待まって もっと あなたの事ことを
喜よろこばせて みせるよ
ねぇ なんで? ねぇ
ねぇ だって もう
ねぇ もっと もっと
喜よろこばせて みせるよ
ねぇ
だって 嬉うれしすぎるよ
元気げんきをくれるのは いつでも私わたしの方ほうなのに
待まって もっと 私わたしはもっと
喜よろこばせて みせるよ
本当ほんとうになんで? 優やさしすぎるよ
元気げんきをもらうのは いつでもあなたの方ほうなのに
待まって もっと あなたの事ことを
喜よろこばせて みせるよ
喜よろこばせて みせるよ
