よみ:double Decades
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いつでも蘇よみがえる 駆かけ抜ぬけたあの季節きせつ
今いまも君きみと繋つなぐ 想おもい重かさねたこの場所ばしょから
受うけ継つぐその夢ゆめは 優やさしさに包つつまれて
この心こころに宿やどる ひとつの光ひかり抱だきしめた
いま響ひびき合あわせる 君きみとの記憶きおくを胸むねに
夢ゆめを形かたちにした その風かぜを身体からだに感かんじて
そう あの日ひからずっと 変かわらない想おもいを抱だいて
刻きざんでる
その鼓動こどうを
大切たいせつな
君きみへ
いま届とどけたい
かけがえ無ない季節きせつを 駆かけ抜ぬけたから 君きみと
交かわした いくつもの瞬間しゅんかんを忘わすれない
いつも輝かがやいていた 憧あこがれていた景色けしき
背中せなか見みつめ感かんじ取とった 明日あしたへ繋つなぐ夢ゆめを
あの時ときに見みつめていた 消けせないその光ひかりを
これからに繋つなぎ続つづける 迷まよいなく受うけ継ついだ意志いし
壊こぼせない今いまでも この胸むね刻きざんだ日々ひび ずっと
変かわらない想おもいを 見みつめている 君きみといま
この歌声うたごえに乗のせて
いま共鳴きょうめいしてる この声こえの絆きずなだけを
そう 信しんじ合あえるよ 確たしかにここにある感情かんじょう
ただ力ちからの限かぎり 君きみへと届とどけたい想おもい
揺ゆるがない
その誓ちかいを
いま強つよく
刻きざみ
明日あしたを導みちびく
優やさしい風かぜはいまも 心こころにそよぐ あの日ひ
感かんじた温ぬくもりは そう永遠えいえんに消けせない
時じを超こえて繋つながる 今いまがあるから いつも
気持きもち感かんじ合あえるその信頼しんらいを見みつめている
ただ強つよく願ねがっている 君きみのその目めの前まえでいつか
この歌うたを一緒いっしょに 高鳴たかなる気持きもちを合あわせて
その時とき感かんじ合あう 絆きずなのその形かたちはきっと
変かわらない想おもいで溢あふれること この今いまも
そう信しんじているから
いま響ひびき合あうのは 過去かこと未来みらいを繋つないだ
そう君きみがいつでも この背中せなかを押おしているから
いつも感かんじている 確たしかめたその煌きらめきが
この胸むねに
宿やどっている
迷まよわずに
刻きざむ
確たしかな夢ゆめを
いま響ひびき合あわせる 君きみとの記憶きおくを胸むねに
夢ゆめを形かたちにした その風かぜを身体からだに感かんじて
そう あの日ひからずっと 変かわらない想おもいを抱だいて
刻きざんでる
その鼓動こどうを
大切たいせつな
君きみへ
いま届とどける
いま共鳴きょうめいしてる この声こえの絆きずなだけを
そう 信しんじ合あえるよ 確たしかにここにある感情かんじょう
ただ力ちからの限かぎり 君きみへと届とどけたい想おもい
揺ゆるがない
その誓ちかいを
いま強つよく
刻きざみ
明日あしたを導みちびく
今いまも君きみと繋つなぐ 想おもい重かさねたこの場所ばしょから
受うけ継つぐその夢ゆめは 優やさしさに包つつまれて
この心こころに宿やどる ひとつの光ひかり抱だきしめた
いま響ひびき合あわせる 君きみとの記憶きおくを胸むねに
夢ゆめを形かたちにした その風かぜを身体からだに感かんじて
そう あの日ひからずっと 変かわらない想おもいを抱だいて
刻きざんでる
その鼓動こどうを
大切たいせつな
君きみへ
いま届とどけたい
かけがえ無ない季節きせつを 駆かけ抜ぬけたから 君きみと
交かわした いくつもの瞬間しゅんかんを忘わすれない
いつも輝かがやいていた 憧あこがれていた景色けしき
背中せなか見みつめ感かんじ取とった 明日あしたへ繋つなぐ夢ゆめを
あの時ときに見みつめていた 消けせないその光ひかりを
これからに繋つなぎ続つづける 迷まよいなく受うけ継ついだ意志いし
壊こぼせない今いまでも この胸むね刻きざんだ日々ひび ずっと
変かわらない想おもいを 見みつめている 君きみといま
この歌声うたごえに乗のせて
いま共鳴きょうめいしてる この声こえの絆きずなだけを
そう 信しんじ合あえるよ 確たしかにここにある感情かんじょう
ただ力ちからの限かぎり 君きみへと届とどけたい想おもい
揺ゆるがない
その誓ちかいを
いま強つよく
刻きざみ
明日あしたを導みちびく
優やさしい風かぜはいまも 心こころにそよぐ あの日ひ
感かんじた温ぬくもりは そう永遠えいえんに消けせない
時じを超こえて繋つながる 今いまがあるから いつも
気持きもち感かんじ合あえるその信頼しんらいを見みつめている
ただ強つよく願ねがっている 君きみのその目めの前まえでいつか
この歌うたを一緒いっしょに 高鳴たかなる気持きもちを合あわせて
その時とき感かんじ合あう 絆きずなのその形かたちはきっと
変かわらない想おもいで溢あふれること この今いまも
そう信しんじているから
いま響ひびき合あうのは 過去かこと未来みらいを繋つないだ
そう君きみがいつでも この背中せなかを押おしているから
いつも感かんじている 確たしかめたその煌きらめきが
この胸むねに
宿やどっている
迷まよわずに
刻きざむ
確たしかな夢ゆめを
いま響ひびき合あわせる 君きみとの記憶きおくを胸むねに
夢ゆめを形かたちにした その風かぜを身体からだに感かんじて
そう あの日ひからずっと 変かわらない想おもいを抱だいて
刻きざんでる
その鼓動こどうを
大切たいせつな
君きみへ
いま届とどける
いま共鳴きょうめいしてる この声こえの絆きずなだけを
そう 信しんじ合あえるよ 確たしかにここにある感情かんじょう
ただ力ちからの限かぎり 君きみへと届とどけたい想おもい
揺ゆるがない
その誓ちかいを
いま強つよく
刻きざみ
明日あしたを導みちびく