ハナビート 歌詞 Nagie Lane ふりがな付

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よみ:はなびーと

ハナビート 歌詞

Nagie Lane

2022.10.26 リリース
作詞
Keiji
作曲
Keiji
編曲
baratti
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あたためてべるつもりだった
気持きもちをくさらせてしまった
まだべられるもするけど
わりがちかづくにおいがする

高層こうそうビルのまど反射はんしゃする
花火はなび 見惚みとれそうになる
いつもとおくから だれかとはしゃぐきみてた
そのひとみぼくうつっていたかな?

うざいくらいあいしてた きみ
つらいくらいこいしてた きみ
気付きづかれぬようにそっと おもっていたけど
なんでよ 気付きづいてよ
未読みどくスルーなのわかってる
だけど まだすこしだけなついかけたい

つなあるくつもりだった
人混ひとごえてきたころ
まだうかもしれないけど
なんだかすこしバカバカしくて

ジャズもシーシャもきみきなもの
きゅうきらいになれるわけない
もっとちかくで きみかんじたい
えなくなる背中せなか さよなら
まだいたくない

左手ひだりてのアイスも
すぐにけるくらいおもとど
傷付きずつかぬようにそっと おもっていたけど
なんでよ すこしくらい
ジンとみるきずのこしてよ
いまたびもどれないなつめてる

きだってさけんだら きみとどくまでどのくらい?
たとえ花火はなびおとみたいに おくれてとどいてもいいから
ハートにドンとひび鼓動こどうつたえるよ きみ
くまでずっとひかつづけるから

何度なんど何度なんどきみばす何度なんど
いまかなわぬこいだとしても おもっているから
なんでよ わかってよ
となりにいたいこと 気付きづいてよ
ふわり ぬるい夜風よかぜなつわりをげる

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曲名:ハナビート 歌手:Nagie Lane