よみ:On a Starless Night
On a Starless Night 歌詞
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星ほしの無ない夜よるに 取とり留とめもない話はなし
二人ふたり覆おおう帳とばり 二人ふたりの秘密ひみつ紡つむいでいく
誰だれかの物語ものがたり 誰だれかの泣なき笑わらい
僕ぼくらにはいらない
二人ふたりの色いろが混まざり合あっていく
混まざり合あっていく
逢あえない時間じかんの分ぶんだけ
混まざり合あっていく
君きみの流ながした涙なみだがきっと
僕ぼくの心こころまで続つづいていて
綺麗きれいで
星ほしの無ない夜よるに煌きらめいて
二人ふたりを繋つないで照てらしている
帰かえる場所ばしょもなく
季節きせつ外はずれの雨あめに濡ぬれながら
抱だき合あっていた
消きえず汚けがれた傷跡きずあとを
隠かくしながら
君きみのいない夜よるに
取とり留とめのない気持きもち
一人ひとり覆おおう灯あかり
二人分ふたりぶんの約束やくそくを照てらす
僕ぼくらの物語ものがたり 僕ぼくらの泣なき笑わらい
誰だれにも渡わたさない
黒くろく染そまる空そらに隠かくした
On a Starless Night
On a Starless Night
二人ふたりの流ながした涙なみだがきっと
二人ふたりを隔へだてる川かわになってしまった
星ほしの無ない夜よるに閃ひらめいた秘密ひみつは
もう届とどかない
でもこれで終おわりなんか
じゃないから
悲かなしそうに手てを振ふらないで
季節きせつ外はずれの雨あめが降ふる度たびに
思おもい出だす約束やくそくなんてもう、いらない
どうしようもなく
抱だき合あっていたあの頃ころのように
迎むかえに行いく
絶たえず見返みかえした傷跡きずあとを
照てらしながら
星ほしの無ない夜よるに 僕ぼくらは泣なき笑わらい
誰だれにも渡わたさない
On a Starless Night
二人ふたり覆おおう帳とばり 二人ふたりの秘密ひみつ紡つむいでいく
誰だれかの物語ものがたり 誰だれかの泣なき笑わらい
僕ぼくらにはいらない
二人ふたりの色いろが混まざり合あっていく
混まざり合あっていく
逢あえない時間じかんの分ぶんだけ
混まざり合あっていく
君きみの流ながした涙なみだがきっと
僕ぼくの心こころまで続つづいていて
綺麗きれいで
星ほしの無ない夜よるに煌きらめいて
二人ふたりを繋つないで照てらしている
帰かえる場所ばしょもなく
季節きせつ外はずれの雨あめに濡ぬれながら
抱だき合あっていた
消きえず汚けがれた傷跡きずあとを
隠かくしながら
君きみのいない夜よるに
取とり留とめのない気持きもち
一人ひとり覆おおう灯あかり
二人分ふたりぶんの約束やくそくを照てらす
僕ぼくらの物語ものがたり 僕ぼくらの泣なき笑わらい
誰だれにも渡わたさない
黒くろく染そまる空そらに隠かくした
On a Starless Night
On a Starless Night
二人ふたりの流ながした涙なみだがきっと
二人ふたりを隔へだてる川かわになってしまった
星ほしの無ない夜よるに閃ひらめいた秘密ひみつは
もう届とどかない
でもこれで終おわりなんか
じゃないから
悲かなしそうに手てを振ふらないで
季節きせつ外はずれの雨あめが降ふる度たびに
思おもい出だす約束やくそくなんてもう、いらない
どうしようもなく
抱だき合あっていたあの頃ころのように
迎むかえに行いく
絶たえず見返みかえした傷跡きずあとを
照てらしながら
星ほしの無ない夜よるに 僕ぼくらは泣なき笑わらい
誰だれにも渡わたさない
On a Starless Night