終電間際、未だ返事はない 歌詞 永塚拓馬 ふりがな付

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よみ:しゅうでんまぎわ、いまだへんじはない

終電間際、未だ返事はない 歌詞

永塚拓馬

2022.11.9 リリース
作詞
鶴崎輝一
作曲
ミヤジマユースケ
編曲
ミヤジマユースケ
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このおよんでさ あわ期待きたいかくして
よる気配けはい 不意ふいらしてはあば滑稽こっけいなぼくを

おまじない程度ていどのアルコホールにたよっておくったメッセージは
きっとうばわれたんだ ぼくらをねただれか そうにちがいないや

なにかのせいにしたかった いにきたかった
「なんで」なんていう0はん
台詞せりふいてみたららくになれるかな

もどした記憶きおくにきみをさがした えらんだ選択肢せんたくしわるくなかったはずで
どうしたって 全部ぜんぶわけみたいだ 終電しゅうでん間際まぎわいま返事へんじはない

あぁ、迂闊うかつだった ふとひらいたタイムライン
なんでもないつぶやきは数分すうふんぜん
にしてない ふりをして いいねなんてしてみようかな
気持きもわるいな

づけばまたしたからっぽのグラスと げやりなぼくと
何杯なんばいだっけな これが本当ほんとう最後さいご いのりこめて

想像そうぞうして げつけて でもそこにいて
こっち指差ゆびさしてわらってる結末けつまつくつがえすような魔法まほうがあったらな

もどしたい ふたりわらっていられたあのよる のこってる輪郭りんかく
ゆるされるなられたかった ねえ、きみはぼくになにおもった?

うれしかったことだけをんで いつまでもずっとすがっていたいけど
ここらへんでおしまいにしよう 最終さいしゅう電車でんしゃはとっくにぎて
ただひとりあさった この物語ものがたり主役しゅやくはぼくだけど
それ以外いがいだれもいなかった 途切とぎれたストーリー つづきなんてない

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曲名:終電間際、未だ返事はない 歌手:永塚拓馬