よみ:Miragesong
Miragesong 歌詞
-
Deep Sea Diving Club
- 2022.12.7 リリース
- 作詞
- 谷颯太
- 作曲
- 出原昌平
- 編曲
- Deep Sea Diving Club
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身みの丈たけに合あわない 想おもいの丈たけだけ
大おおきくなっていくよ
サイズ違ちがいの アウターのよう
ブカブカでさ 着きられてるんだ
下書したがきに残のこる あなたへの言葉ことば
ボタンが押おせないまま
直接ちょくせつなんて 言いえないから
隠かくしたのに 溢あふれてくばかり
いつでも 外そとで 指ゆびを咥くわえて
試ためしさえしない
ほら また 僕ぼくは1人ひとりで
君きみを眺ながめているだけだ
ショーケースに映うつる 冴さえない自分じぶん
本当ほんとうはこんなんじゃないはずだって
言いってみても これじゃまるで
ウィンドウショッピングみたいだ
正体しょうたい不明ふめいの 冴さえない男おとこ
ガラスの中なかの 顔かおが笑わらっていなくて
見みてるだけじゃ 手てに入はいらないのに
容量ようりょうの足たりない 重おもめの想おもいだけ
この身みに募つのっていくよ
まるで真冬まふゆの起おき抜ぬけのよう
転ころばずに歩あるく それだけで精一杯せいいっぱい 君きみの元もとへ
吐はいた息いきで 曇くもらせた
ガラスを指ゆびでなぞる
せめて気持きもちだけ 伝つたえられたなら
ショーケースに映うつる いつもの自分じぶん
でも本当ほんとうに君きみを想おもっていることは
変かわらない それじゃ今夜こんや
ウィンドウショッピングはやめて
正体しょうたい不明ふめいの ままではいられない
ガラスの中なかの 顔かおが笑わらっていなくて
見みてるだけじゃ 手てに入はいらない
ショーケースに映うつる 冴さえない自分じぶん
本当ほんとうはこんなんじゃないはずだって
言いってみても これじゃまるで
ウィンドウショッピングみたいだ
正直しょうじきな気持きもち 伝つたえられるかな
その後あとに君きみの手てを取とって歩あるき出だすよ
そんな日々ひびを 手てに入いれるための情なさけない歌うた
大おおきくなっていくよ
サイズ違ちがいの アウターのよう
ブカブカでさ 着きられてるんだ
下書したがきに残のこる あなたへの言葉ことば
ボタンが押おせないまま
直接ちょくせつなんて 言いえないから
隠かくしたのに 溢あふれてくばかり
いつでも 外そとで 指ゆびを咥くわえて
試ためしさえしない
ほら また 僕ぼくは1人ひとりで
君きみを眺ながめているだけだ
ショーケースに映うつる 冴さえない自分じぶん
本当ほんとうはこんなんじゃないはずだって
言いってみても これじゃまるで
ウィンドウショッピングみたいだ
正体しょうたい不明ふめいの 冴さえない男おとこ
ガラスの中なかの 顔かおが笑わらっていなくて
見みてるだけじゃ 手てに入はいらないのに
容量ようりょうの足たりない 重おもめの想おもいだけ
この身みに募つのっていくよ
まるで真冬まふゆの起おき抜ぬけのよう
転ころばずに歩あるく それだけで精一杯せいいっぱい 君きみの元もとへ
吐はいた息いきで 曇くもらせた
ガラスを指ゆびでなぞる
せめて気持きもちだけ 伝つたえられたなら
ショーケースに映うつる いつもの自分じぶん
でも本当ほんとうに君きみを想おもっていることは
変かわらない それじゃ今夜こんや
ウィンドウショッピングはやめて
正体しょうたい不明ふめいの ままではいられない
ガラスの中なかの 顔かおが笑わらっていなくて
見みてるだけじゃ 手てに入はいらない
ショーケースに映うつる 冴さえない自分じぶん
本当ほんとうはこんなんじゃないはずだって
言いってみても これじゃまるで
ウィンドウショッピングみたいだ
正直しょうじきな気持きもち 伝つたえられるかな
その後あとに君きみの手てを取とって歩あるき出だすよ
そんな日々ひびを 手てに入いれるための情なさけない歌うた