よみ:しりうすにまふらー
シリウスにマフラー 歌詞
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指差ゆびさしたたたたら 星ほしみたいなたたたら
この恋こいは写真しゃしんにも映うつらないくらい鮮あざやかだ
好すきなんだたたたら 口くちに出だしたらたたたら
この声こえは風かぜに乗のり夜空よぞらを駆かける君きみに届とどくように
葉はっぱ踏ふんで歩あるく道みち 白しろい息いきも透すき通とおる温度おんどに
君きみの姿すがたを探さがしてないふり
気きにしないないつもり髪かみ弄いじる
予感よかんがしたんだ 会あえそうだ
話はなしかけはしないかもしれないな
楽たのしそうな横顔よこがおばかり 見みてるしかなかった
気きがつけばいつも心こころに 憧あこがれは痛いたみに変かわり
君きみの頭あたまの中なかでさ
わたしの名前なまえを落書らくがきしちゃえばいいかな
あの星ほしなんだか寒さむそうだなんて
君きみが言いってたの聞ききいたんだ
わたしも空そらに浮うかんで君きみの マフラーを奪うばいたい
壊こわれる未来みらいが怖こわくなっちゃって
伝つたえる言葉ことばを飲のみ込こんだ
それでもやっぱり君きみの事ことだけを
指差ゆびさしたたたたら 星ほしみたいなたたたら
この恋こいは写真しゃしんにも映うつらないくらい鮮あざやかだ
好すきなんだたたたら 口くちに出だしたらたたたら
この声こえは風かぜに乗のり夜空よぞらを駆かける君きみに届とどくように
道みちすがら閃ひらめいた いじけるわたしの頭あたまの中なかの中なか
天使てんしと悪魔あくまが手てを組くんで
あの人ひとのとこまで飛とんじゃって
「うちの子こがほんとすみません
あと明日あした電話でんわして良よいですか」
そんなこと言いえたらいいのにな
つま先さき見みつめて石いしを蹴ける
転ころがった先さきで 不思議ふしぎそうな君きみと目めがあった
心こころに静しずかな火ひがついて
どうやら消けせないみたいじゃないか
ふとした瞬間しゅんかん辺あたりシンとして
空気くうきが止とまって見みえたんだ
透明とうめいの膜まくに包つつまれた君きみを 直じかに触さわりたい
好すきも嫌きらいもわからぬ何なにかを
見みられないように飲のみ込こんだ
わたしの世界せかいは君きみと2人ふたりだけだ
嘘うそついたたたたら 明日あしたからはたたたら
この恋こいは消きえてしまうわかってるんだわたしはただ
君きみとならたたたら 歩あるけそうだたたたら
気きがつけば手てを振ふった君きみが笑わらったわたしは
指差ゆびさしたたたたら 星ほしみたいなたたたら
この恋こいは写真しゃしんにも映うつらないくらい鮮あざやかだ
好すきなんだたたたら 口くちに出だしたらたたたら
この声こえは風かぜに乗のり夜空よぞらを駆かける君きみに届とどくように
この恋こいは写真しゃしんにも映うつらないくらい鮮あざやかだ
好すきなんだたたたら 口くちに出だしたらたたたら
この声こえは風かぜに乗のり夜空よぞらを駆かける君きみに届とどくように
葉はっぱ踏ふんで歩あるく道みち 白しろい息いきも透すき通とおる温度おんどに
君きみの姿すがたを探さがしてないふり
気きにしないないつもり髪かみ弄いじる
予感よかんがしたんだ 会あえそうだ
話はなしかけはしないかもしれないな
楽たのしそうな横顔よこがおばかり 見みてるしかなかった
気きがつけばいつも心こころに 憧あこがれは痛いたみに変かわり
君きみの頭あたまの中なかでさ
わたしの名前なまえを落書らくがきしちゃえばいいかな
あの星ほしなんだか寒さむそうだなんて
君きみが言いってたの聞ききいたんだ
わたしも空そらに浮うかんで君きみの マフラーを奪うばいたい
壊こわれる未来みらいが怖こわくなっちゃって
伝つたえる言葉ことばを飲のみ込こんだ
それでもやっぱり君きみの事ことだけを
指差ゆびさしたたたたら 星ほしみたいなたたたら
この恋こいは写真しゃしんにも映うつらないくらい鮮あざやかだ
好すきなんだたたたら 口くちに出だしたらたたたら
この声こえは風かぜに乗のり夜空よぞらを駆かける君きみに届とどくように
道みちすがら閃ひらめいた いじけるわたしの頭あたまの中なかの中なか
天使てんしと悪魔あくまが手てを組くんで
あの人ひとのとこまで飛とんじゃって
「うちの子こがほんとすみません
あと明日あした電話でんわして良よいですか」
そんなこと言いえたらいいのにな
つま先さき見みつめて石いしを蹴ける
転ころがった先さきで 不思議ふしぎそうな君きみと目めがあった
心こころに静しずかな火ひがついて
どうやら消けせないみたいじゃないか
ふとした瞬間しゅんかん辺あたりシンとして
空気くうきが止とまって見みえたんだ
透明とうめいの膜まくに包つつまれた君きみを 直じかに触さわりたい
好すきも嫌きらいもわからぬ何なにかを
見みられないように飲のみ込こんだ
わたしの世界せかいは君きみと2人ふたりだけだ
嘘うそついたたたたら 明日あしたからはたたたら
この恋こいは消きえてしまうわかってるんだわたしはただ
君きみとならたたたら 歩あるけそうだたたたら
気きがつけば手てを振ふった君きみが笑わらったわたしは
指差ゆびさしたたたたら 星ほしみたいなたたたら
この恋こいは写真しゃしんにも映うつらないくらい鮮あざやかだ
好すきなんだたたたら 口くちに出だしたらたたたら
この声こえは風かぜに乗のり夜空よぞらを駆かける君きみに届とどくように