よみ:さくらGround
桜Ground 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
届とどけたい想おもいだけ 小ちいさなバッグに詰つめ込こんで
心こころの奥おく 今日きょうも君きみに会あいにいく
流ながされていく景色けしきが 2人ふたりの距離きょりと重かさなった
こんなそばで寄より添そってても
離はなれたり傷きずつけたり バランス悪わるい2人ふたりでも
僕ぼくはただその笑顔えがお 守まもりたくて
そうさ 僕ぼくらはいつもすれ違ちがって
疑うたがいの海うみを泳およぎきって
近ちかくて遠とおくの 君きみに会あいにいく
何なにも持もたない姿すがたで向むきあって
お互たがいの全部ぜんぶさらけ出だして
言葉ことばを越こえたら もう一度いちど抱だき合あおう
届とどけ
出口でぐちも見みえないような 迷路めいろの中なか迷まよい込こんだ
もっと深ふかく その声こえのする方ほうへ
突つき当あたった扉とびらで 君きみの名前なまえを囁ささやいた
「怖こわがらないで」 ここまで来きたよ
繰くり返かえす日々ひびの中なか お互たがいの意味いみ忘わすれてく
僕ぼくはまたその全すべて 感かんじたくて
君きみを知しれば知しるほど空回からまわりって
愛情あいじょうも全部ぜんぶ裏返うらがえって
愛あいした嫌きらいな 君きみと向むきあって
いいさ 酸すいも甘あまいも噛かみ分わけたら
幻想げんそうは全部ぜんぶ取とっ払ぱらって
恋こいのその先さきへ 駒こまを進すすめよう
君きみと
ないものねだり繰くり返かえしていた
足元あしもとの声こえ見逃みのがしていたんだ
何なにより大事だいじな宝物たからものは そこにあった
そうさ 僕ぼくらはいつもすれ違ちがって
疑うたがいの海うみを泳およぎきって
近ちかくて遠とおくの 君きみに会あいにいく
何なにも持もたない姿すがたで向むきあって
お互たがいの全部ぜんぶさらけ出だして
言葉ことばを越こえたら もう一度いちど抱だき合あおう
届とどけ
心こころの奥おく 今日きょうも君きみに会あいにいく
流ながされていく景色けしきが 2人ふたりの距離きょりと重かさなった
こんなそばで寄より添そってても
離はなれたり傷きずつけたり バランス悪わるい2人ふたりでも
僕ぼくはただその笑顔えがお 守まもりたくて
そうさ 僕ぼくらはいつもすれ違ちがって
疑うたがいの海うみを泳およぎきって
近ちかくて遠とおくの 君きみに会あいにいく
何なにも持もたない姿すがたで向むきあって
お互たがいの全部ぜんぶさらけ出だして
言葉ことばを越こえたら もう一度いちど抱だき合あおう
届とどけ
出口でぐちも見みえないような 迷路めいろの中なか迷まよい込こんだ
もっと深ふかく その声こえのする方ほうへ
突つき当あたった扉とびらで 君きみの名前なまえを囁ささやいた
「怖こわがらないで」 ここまで来きたよ
繰くり返かえす日々ひびの中なか お互たがいの意味いみ忘わすれてく
僕ぼくはまたその全すべて 感かんじたくて
君きみを知しれば知しるほど空回からまわりって
愛情あいじょうも全部ぜんぶ裏返うらがえって
愛あいした嫌きらいな 君きみと向むきあって
いいさ 酸すいも甘あまいも噛かみ分わけたら
幻想げんそうは全部ぜんぶ取とっ払ぱらって
恋こいのその先さきへ 駒こまを進すすめよう
君きみと
ないものねだり繰くり返かえしていた
足元あしもとの声こえ見逃みのがしていたんだ
何なにより大事だいじな宝物たからものは そこにあった
そうさ 僕ぼくらはいつもすれ違ちがって
疑うたがいの海うみを泳およぎきって
近ちかくて遠とおくの 君きみに会あいにいく
何なにも持もたない姿すがたで向むきあって
お互たがいの全部ぜんぶさらけ出だして
言葉ことばを越こえたら もう一度いちど抱だき合あおう
届とどけ