神様も呆れるくらいに 歌詞 SHOWROOM選抜(STU48) ふりがな付

夢ゆめは 朝あさには覚さめるけど

こうなったらいいな
思おもい描えがいてた
願ねがいの通とおりになる
そんなことなんか
あるわけないじゃないかって
どこか諦あきらめていた

理想りそうと現実なんて
天てんと地ちほどの(大おおきな)
ギャップがあるんだ(いつも)
仕方しかたないよね
希望きぼうを持もつのは(いつも)
重おもいけど
下かを向むいているだけでは
大事だいじなものが見みえなくなるよ
覚さめない夢ゆめもある

神様かみさまも呆あきれるくらいに
24時間じかん お願ねがいしてるよ
寝ねてる時ときも起おきてる時ときも
ずっとそのことばかり
神様かみさまが根負こんまけするまで
しつこくてごめん
それでも 君きみだけは諦あきらめきれない

いいことがあれば
悪わるいことだって
そりゃ 時ときにはあるもの
それでも明日あしたは
幸しあわせになれるようで
人ひとは眠ねむりにつくんだ

努力どりょくは報むくわれる(なんて)
思おもってないけど(きっと)
空振からぶりばかり(じゃない)
やってみようよ
自分じぶんの気持きもちに(ちゃんと)
向むき合あって
さあ 正直しょうじきに生いきてみるか
絶対ぜったいに欲ほしい 絶対ぜったいに叶かなえたい
無理むりもいいもんだ

一生いっしょうに一度いちどのお願ねがい
誰だれだって持もっているよね
他ほかのことはどうでもいい
だからなんとかして
そんなオーバーなことなのか
笑わらうかもしれない
頼たのむよ 君きみだけは譲ゆずりたくないんだ

神様かみさまも呆あきれるくらいに
24時間じかん お願ねがいしてるよ
寝ねてる時ときも起おきてる時ときも
ずっとそのことばかり
神様かみさまが根負こんまけするまで
しつこくてごめん
それでも 君きみだけは諦あきらめきれない

お願ねがい 君きみを僕ぼくのものにさせて