春に薄氷 歌詞 Anisonin ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. Anisonin
  3. 春に薄氷歌詞
よみ:はるにうすらい

春に薄氷 歌詞

Anisonin

2023.4.7 リリース
作詞
Anisonin
作曲
Anisonin
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ひとひらのかぜける予感よかん
そらたか朝日あさひつやめく
木枠きわく窓際まどぎわ しずかに結露けつろする
季節きせついま わるのだろう

わたしわらず此処ここ
わらぬいのち
あなたをおもけて
めぐはるしんじている

もう一度いちどまれて もう一度いちどさがして
もう一度いちど出会であこいをして
ほころぶこのすべささげて
何度なんども あなたにこいしにゆく

ひとつぶのひかり テーブルのうえ
びんかして ぬるめき微睡まどろ
したころがってく あまくてだるい
修道女しゅうどうじょたちの飴玉あめだまあじ

たちまかおはるいのち
記憶きおくはいつもにおいが おもさせるのでしょう

季節きせつちては 鼻先はなさき宿やど
それはあなたがあいした地球ちきゅう
やわらかい宇宙うちゅうめる行為こうい
おなやさしさをたずさえる

ユズリハのから
った うつくしいつゆ
かえした風景ふうけいじく
見失みうしなわぬように

はいひかりわたしを ゆりこしている
どうかあなたが地球ちきゅう
すくわれますように

あまりのなつかしさになみだあふれて
神様かみさまくにいとしいひとと
ゆっくりちたいの 幸福こうふくそこ
何度なんども あなたに

もう一度いちどまれて もう一度いちどさがして
もう二度にどとこのはなさないで
これ以上いじょうよろこびをることは
何度なんどわたしこいしに

春に薄氷 / Anisonin の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:春に薄氷 歌手:Anisonin