よみ:そらがしろんで
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使つかい果はたした自分じぶんのすべて
一ひとつ二ふたつ手放てばなしてまた始はじまる
やがて目めは光ひかりを吸すって
昨日きのうに汚よごれた意味いみを見出みだした
空そらが白しろんで空気くうきは澄すんだ
飽和ほうわを超こえた湿度しつどを連つれて
空そらが白しろんで 遠とおい意識いしきで
捕とらえたまだ北向きたむきの風かぜは喉のどを刺さす
どこにゆくの?
終おわりはあるの?
消きえてゆくの?
また夜よるが来くる前まえに
空そらが白しろんで空気くうきは澄すんだ
飽和ほうわを超こえた湿度しつどを連つれて
空そらが白しろんで 遠とおい意識いしきで
捕とらえたまだ北向きたむきの風かぜは喉のどを刺さす
一ひとつ二ふたつ手放てばなしてまた始はじまる
やがて目めは光ひかりを吸すって
昨日きのうに汚よごれた意味いみを見出みだした
空そらが白しろんで空気くうきは澄すんだ
飽和ほうわを超こえた湿度しつどを連つれて
空そらが白しろんで 遠とおい意識いしきで
捕とらえたまだ北向きたむきの風かぜは喉のどを刺さす
どこにゆくの?
終おわりはあるの?
消きえてゆくの?
また夜よるが来くる前まえに
空そらが白しろんで空気くうきは澄すんだ
飽和ほうわを超こえた湿度しつどを連つれて
空そらが白しろんで 遠とおい意識いしきで
捕とらえたまだ北向きたむきの風かぜは喉のどを刺さす