よみ:おもいでのいみ
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壁かべの塵ちりをまた数かぞえてる
目めを伏ふせてわかるほど
静しずけさ いくつもの針はりの跡あとと
窓まどから上あがる風かぜは無邪気むじゃき
僕ぼくにこう問といかける
「取とり戻もどしても朝あさを迎むかえられるの?」
支ささえる手足てあし
ちぎれたままのくせに
受うけ入いれるなんて
軽々かるがるしく言いわないで
水浸みずびたしでにじんでる
脳のうのメモは読よめない
誰一人だれひとり俯うつむくばかりで
また口くちずさんでいる
ひまわりがとても似合にあうのに
気きづくのは瞼まぶたからこぼれる なぜ
支ささえる手足てあし
ちぎれたままのくせに
受うけ入いれるなんて
軽々かるがるしく言いわないで
ちぎれた手足てあし
悔くやんだままのくせに
受うけ入いれるなんて
軽々かるがるしく言いわないで
窓まどの外そと眺ながめてる
この手てで終おわらせたの
でもいやだ
君きみの笑顔えがおを見みせて
水浸みずびたしでにじんでいる
脳のうのメモを読よんでみても
にじんでにじんでにじんで
また口くちずさんでいる
ひまわりがとても似合にあうのに
大好だいすきだった君きみが
いつも歌うたっていた
目めを伏ふせてわかるほど
静しずけさ いくつもの針はりの跡あとと
窓まどから上あがる風かぜは無邪気むじゃき
僕ぼくにこう問といかける
「取とり戻もどしても朝あさを迎むかえられるの?」
支ささえる手足てあし
ちぎれたままのくせに
受うけ入いれるなんて
軽々かるがるしく言いわないで
水浸みずびたしでにじんでる
脳のうのメモは読よめない
誰一人だれひとり俯うつむくばかりで
また口くちずさんでいる
ひまわりがとても似合にあうのに
気きづくのは瞼まぶたからこぼれる なぜ
支ささえる手足てあし
ちぎれたままのくせに
受うけ入いれるなんて
軽々かるがるしく言いわないで
ちぎれた手足てあし
悔くやんだままのくせに
受うけ入いれるなんて
軽々かるがるしく言いわないで
窓まどの外そと眺ながめてる
この手てで終おわらせたの
でもいやだ
君きみの笑顔えがおを見みせて
水浸みずびたしでにじんでいる
脳のうのメモを読よんでみても
にじんでにじんでにじんで
また口くちずさんでいる
ひまわりがとても似合にあうのに
大好だいすきだった君きみが
いつも歌うたっていた