よみ:HARUKAZE
HARUKAZE 歌詞
-
新撰組(キタコレ&MooNs)
- 2023.9.27 リリース
- 作詞
- りゅうちゃん(Azutiles)
- 作曲
- 長澤トモヒロ
- 編曲
- 長澤トモヒロ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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届とどかない願ねがいと解わかってて
手てを伸のばしていたのは
限かぎりある季節きせつの美うつくしさと
春はるの風かぜに揺ゆれる花はなびら
東雲しののめに染そまりし空そら
映うつし出だしていた
瞳ひとみに宿やどる想おもいに
薫かおるは沈丁花じんちょうげ
必かならず
護まもると
誓ちかい合あった絆きずな
届とどかない願ねがいと解わかってて
手てを伸のばしていたのは
限かぎりある季節きせつの美うつくしさと
春はるの風かぜに揺ゆれる花はなびら
麗うららかな陽射ひざしを背せに
共ともに歩あゆむ道みち
それぞれをいざなうように
駆かけるは天津風あまつかぜ
今いまでも
聴きこえる
名なを呼よび合あう声こえが
譲ゆずれない想おもいの儚はかなさを
手放てばなせずにいたのは
ひたむきな瞳ひとみが在あったから
春はるの水面すいめん揺ゆらす花はなびら
約束やくそくされこの地ちで(記憶きおくを)
集つどった縁えん(辿たどって)
一人一人ひとりひとり一ひとつ与あたえられたこの光ひかり
届とどかない願ねがいと解わかってて
手てを伸のばしていたのは
限かぎりある季節きせつの美うつくしさと
春はるの風かぜに揺ゆれる花はなびら
譲ゆずれない想おもいの儚はかなさを
手放てばなせずにいたのは
ひたむきな瞳ひとみが在あったから
春はるの水面すいめん揺ゆらす花はなびら
手てを伸のばしていたのは
限かぎりある季節きせつの美うつくしさと
春はるの風かぜに揺ゆれる花はなびら
東雲しののめに染そまりし空そら
映うつし出だしていた
瞳ひとみに宿やどる想おもいに
薫かおるは沈丁花じんちょうげ
必かならず
護まもると
誓ちかい合あった絆きずな
届とどかない願ねがいと解わかってて
手てを伸のばしていたのは
限かぎりある季節きせつの美うつくしさと
春はるの風かぜに揺ゆれる花はなびら
麗うららかな陽射ひざしを背せに
共ともに歩あゆむ道みち
それぞれをいざなうように
駆かけるは天津風あまつかぜ
今いまでも
聴きこえる
名なを呼よび合あう声こえが
譲ゆずれない想おもいの儚はかなさを
手放てばなせずにいたのは
ひたむきな瞳ひとみが在あったから
春はるの水面すいめん揺ゆらす花はなびら
約束やくそくされこの地ちで(記憶きおくを)
集つどった縁えん(辿たどって)
一人一人ひとりひとり一ひとつ与あたえられたこの光ひかり
届とどかない願ねがいと解わかってて
手てを伸のばしていたのは
限かぎりある季節きせつの美うつくしさと
春はるの風かぜに揺ゆれる花はなびら
譲ゆずれない想おもいの儚はかなさを
手放てばなせずにいたのは
ひたむきな瞳ひとみが在あったから
春はるの水面すいめん揺ゆらす花はなびら