きっと 歌詞 角巻わため ふりがな付

動うごき出だす それまでの葛藤かっとう
しょうがないけど 歩あゆみを進すすめる
振ふり返かえる こともできるけど
それは ほどほどでもいいよね

“わかる”なんて言葉ことばはいつも 気休きやすめだけど信しんじていたい
なんとかなれ なんとでもなれ もうさ 強つよい気持きもちで

光ひかれ いつだってその瞳ひとみ
輝かがやきを失うしなうまでは
光ひかれ そのままでかまわない
いずれ 輝かがやける日ひが来くるさ
いずれ 輝かがやける日ひが来くるさ きっと

灰はいが降ふる 時ときもたまにある
燃もえ尽つきる ことではなくて
何なにがある? ゆれ動うごく感情かんじょう
答こたえ なんてものはないけど

君きみが触ふれたその感触かんしょくは 君きみにだけにしか分わからないよ
悔くやしいことバネにできない そんなときもあるよね

ひらけ 心こころの中なかの扉とびら
少すこしずつトンネル抜ぬけて
ひらけ 時間じかんはかかるけれど
いずれ 開ひらかれる日ひが来くるさ
いずれ 開ひらかれる日ひが来くるさ きっと

いつか 最高さいこうを手てに入はいれて
いつか 聞きいたあのフレーズを
いつか 思おもい描えがいた星ほしを
いつか 大声おおごえで叫さけんでみる
いつか 大声おおごえで叫さけんでみる
きっと