蒼い朝 歌詞 石井竜也 ふりがな付

目覚めざめた蒼あおい朝あさ 裸はだかのまま風かぜを感かんじてた
海うみさえまどろむ 二人ふたりは昨夜きのう からの夢ゆめを見みていた

白しろい背中せなかに kiss した時とき
そっと目めを開あけて 微笑ほほえむそのしぐさ

割わり切きれるものじゃない 恋こいなんて
ただひたすらに抱だき合あって 求もとめ合あってわかるもの

口くちびる長ながい髪かみ beige の manicure 少すこし落おちてる
hotel の窓まどからは 鴎かもめ 何処どこまでも続つづく砂浜すなはま

まだ始はじまったばかりの history
もう捨すてられないよ せつないまなざし

割わり切きれるものじゃない 恋こいなんて
ただひたすらに抱だき合あって 求もとめ合あってわかるもの
指ゆびをからめ見みつめ合あう その時ときに感かんじたよ

本気ほんきになってゆく 君きみを愛あいしていいの
はかない恋こいには したくない蒼あおい朝あさ

割わり切きれるものじゃない 恋こいなんて
ただひたすらに抱だき合あって 求もとめ合あってわかるもの
指ゆびをからめ見みつめ合あう その時ときに感かんじたよ

ただひたすらに抱だき合あって 求もとめ合あってわかるもの
指ゆびをからめ見みつめ合あう その時ときに感かんじたよ

la la la …