愛あいは砂すなの城しろ 瞬またたく間まの風かぜ 針はりのない時計とけいの営いとなみ
開あけられない扉とびら 水みずの消きえた川かわ
遠とおくまで波なみに流ながされた 靴くつを君きみは見みつめてる
何なにか終おわりを望のぞんでいるように・・・いつまでも
恋こいは冬ふゆの坂さかを加速度かそくどを増まして転ころがり始はじめてる
君きみは振ふり向むかずに香かおりだけを残のこして行いく
愛あいは砂すなの城しろ 瞬またたく間まの風かぜ 針はりのない時計とけいの営いとなみ
開あけられない扉とびら 水みずの消きえた川かわ 瞳ひとみの中なかに揺ゆれる季節きせつ
砂すなに埋うもれて行いく思おもい出で・・・悲かなしくて
風かぜが吹ふく岸辺きしべを歩あるく 二人ふたりの影かげは離はなれて
いつしか低ひくい夕日ゆうひに消けされる・・・切せつなくて
捨すてた物ものが多おおくて拾ひろい集あつめてもなぜか虚むなしいだけで
胸むねの片隅かたすみで震ふるえる君きみからの声こえ
裸足はだしの足跡あしあと 割われた窓まどの夢ゆめ 腕うでに残のこる君きみの感触かんしょく
頬杖ほおづえの理由わけ 後悔こうかいのリフレイン 交差こうさする会話かいわもとぎれて
君きみは急きゅうに瞼まぶたを閉とじて…さよなら
恋こいは冬ふゆの坂さかを加速度かそくどを増まして転ころがり始はじめてる
君きみは振ふり向むかずに香かおりだけを残のこして行いく
愛あいは砂すなの城しろ 瞬またたく間まの風かぜ 針はりのない時計とけいの営いとなみ
開あけられない扉とびら 水みずの消きえた川かわ 瞳ひとみの中なかに揺ゆれる季節きせつ
砂すなに埋うもれて行いく思おもい出で・・・悲かなしくて
裸足はだしの足跡あしあと 割われた窓まどの夢ゆめ 腕うでに残のこる君きみの感触かんしょく
頬杖ほおづえの理由わけ 後悔こうかいのリフレイン 交差こうさする会話かいわもとぎれて
君きみは急きゅうに瞼まぶたを閉とじて…さよなら
愛aiはha砂sunaのno城shiro 瞬matataくku間maのno風kaze 針hariのないnonai時計tokeiのno営itonaみmi
開aけられないkerarenai扉tobira 水mizuのno消kiえたeta川kawa
遠tooくまでkumade波namiにni流nagaされたsareta 靴kutsuをwo君kimiはha見miつめてるtsumeteru
何naniかka終owaりをriwo望nozoんでいるようにndeiruyouni・・・いつまでもitsumademo
恋koiはha冬fuyuのno坂sakaをwo加速度kasokudoをwo増maしてshite転koroがりgari始hajiめてるmeteru
君kimiはha振fuりri向muかずにkazuni香kaoりだけをridakewo残nokoしてshite行iくku
愛aiはha砂sunaのno城shiro 瞬matataくku間maのno風kaze 針hariのないnonai時計tokeiのno営itonaみmi
開aけられないkerarenai扉tobira 水mizuのno消kiえたeta川kawa 瞳hitomiのno中nakaにni揺yuれるreru季節kisetsu
砂sunaにni埋uもれてmorete行iくku思omoいi出de・・・悲kanaしくてshikute
風kazeがga吹fuくku岸辺kishibeをwo歩aruくku 二人futariのno影kageはha離hanaれてrete
いつしかitsushika低hikuいi夕日yuuhiにni消keされるsareru・・・切setsuなくてnakute
捨suてたteta物monoがga多ooくてkute拾hiroいi集atsuめてもなぜかmetemonazeka虚munaしいだけでshiidakede
胸muneのno片隅katasumiでde震furuえるeru君kimiからのkarano声koe
裸足hadashiのno足跡ashiato 割waれたreta窓madoのno夢yume 腕udeにni残nokoるru君kimiのno感触kansyoku
頬杖hoodueのno理由wake 後悔koukaiのnoリフレインrifurein 交差kousaするsuru会話kaiwaもとぎれてmotogirete
君kimiはha急kyuuにni瞼mabutaをwo閉toじてjite…さよならsayonara
恋koiはha冬fuyuのno坂sakaをwo加速度kasokudoをwo増maしてshite転koroがりgari始hajiめてるmeteru
君kimiはha振fuりri向muかずにkazuni香kaoりだけをridakewo残nokoしてshite行iくku
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砂sunaにni埋uもれてmorete行iくku思omoいi出de・・・悲kanaしくてshikute
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君kimiはha急kyuuにni瞼mabutaをwo閉toじてjite…さよならsayonara