よみ:はるそら
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厚手あつでのコートを脱ぬいだ 3月がつ終おわり昼下ひるさがり
変化へんかのない毎日まいにちを 不安ふあんと共ともに過すごすだけ
それでも明日あしたを信しんじた
涙なみだを流ながしてもいいよ 疲つかれて歩あるいてもいいよ
遠とおくで 遠とおくで 輝かがやく未来みらいにいつか たどり着つける
春はるウララ 桜さくら舞まう 花はなびらを 手ての平ひらで掴つかんで
「消きえるな」と 叫さけぶのは 僕ぼくだった 僕ぼく自身じしんの事ことだった
信しんじて そう 信しんじていく事ことで
明日あしたへ そう 明日あしたへ 繋つながる
冷つめたくなった缶かんコーヒー 4月初がつはじめの空そら眺ながめ
気付きづけばもうすぐ僕ぼくも 歳としを重かさねて夢ゆめ重かさね
それでも必死ひっしで走はしった
転ころんで躓つまずいてもいいよ 小ちいさくて弱よわくてもいいよ
だけど だけど 胸むねに秘ひめた想おもいだけは 捨すてないように
春空はるそらへ 桜さくら散ちる 悔くやしさを 明日あすの力ちからにして
「終おわれない」 負まけたままは 嫌いやだった 不安ふあんを押おし込こめて
ダメに そう ダメに なりそうでも
前まえへ そう 前まえへ 進すすもう
春はるウララ 桜さくら舞まう 花はなびらを 手ての平ひらで掴つかんで
「消きえるな」と 叫さけぶのは 僕ぼくだった 僕ぼく自身じしんの事ことだった
春空はるそらへ 桜さくら散ちる 悔くやしさを 明日あしたの力ちからにして
「終おわれない」 負まけたままは 嫌いやだった 不安ふあんを押おし込こめて
信しんじて そう 信しんじていく事ことで
明日あしたへ そう 明日あしたへ 繋つながる
変化へんかのない毎日まいにちを 不安ふあんと共ともに過すごすだけ
それでも明日あしたを信しんじた
涙なみだを流ながしてもいいよ 疲つかれて歩あるいてもいいよ
遠とおくで 遠とおくで 輝かがやく未来みらいにいつか たどり着つける
春はるウララ 桜さくら舞まう 花はなびらを 手ての平ひらで掴つかんで
「消きえるな」と 叫さけぶのは 僕ぼくだった 僕ぼく自身じしんの事ことだった
信しんじて そう 信しんじていく事ことで
明日あしたへ そう 明日あしたへ 繋つながる
冷つめたくなった缶かんコーヒー 4月初がつはじめの空そら眺ながめ
気付きづけばもうすぐ僕ぼくも 歳としを重かさねて夢ゆめ重かさね
それでも必死ひっしで走はしった
転ころんで躓つまずいてもいいよ 小ちいさくて弱よわくてもいいよ
だけど だけど 胸むねに秘ひめた想おもいだけは 捨すてないように
春空はるそらへ 桜さくら散ちる 悔くやしさを 明日あすの力ちからにして
「終おわれない」 負まけたままは 嫌いやだった 不安ふあんを押おし込こめて
ダメに そう ダメに なりそうでも
前まえへ そう 前まえへ 進すすもう
春はるウララ 桜さくら舞まう 花はなびらを 手ての平ひらで掴つかんで
「消きえるな」と 叫さけぶのは 僕ぼくだった 僕ぼく自身じしんの事ことだった
春空はるそらへ 桜さくら散ちる 悔くやしさを 明日あしたの力ちからにして
「終おわれない」 負まけたままは 嫌いやだった 不安ふあんを押おし込こめて
信しんじて そう 信しんじていく事ことで
明日あしたへ そう 明日あしたへ 繋つながる