時ときの河かわを越こえ 遙はるか遠とおい大陸たいりくめざして
夢ゆめを見みるたびに 人ひとは旅たびの途中とちゅう
教室きょうしつの窓まど (眩まぶしくて)
陽射ひざしの毛布もうふ (やさしくて)
左肩ひだりかたにかけながら (あたたかいね)
あなたのことを (あの日ひから)
切せつないくらい (苦くるしくて)
考かんがえてた片想かたおもい
愛あいはいつも 海うみを渡わたる
1人ひとりきりの舟ふねのようね
瞳ひとみの中なかの地図ちずを信しんじていたい
時ときの河かわを越こえ 誰だれもいない心こころのしじまで
波なみに運はこばれて 青あおい水面みなも揺ゆれる
時ときの河かわを越こえ 遙はるか遠とおい大陸たいりくめざして
夢ゆめを見みるたびに 人ひとは旅たびの途中とちゅう
中庭なかにわの花はな (ひそやかに)
小ちいさな言葉ことば (こっそりと)
咲さいていても目立めだたない
愛あいはいつも 季節きせつを追おって
海うみを巡めぐる 風かぜのようね
自分じぶんで決きめた道みちを 信しんじていたい
時ときの河かわを越こえ 誰だれもいない心こころのしじまで
波なみに運はこばれて 青あおい水面みなも揺ゆれる
時ときの河かわを越こえ 遙はるか遠とおい大陸たいりくめざして
夢ゆめを見みるたびに 人ひとは旅たびの途中とちゅう
時ときの河かわを越こえ 誰だれもいない心こころのしじまで
波なみに運はこばれて 青あおい水面みなも揺ゆれる
時ときの河かわを越こえ 遙はるか遠とおい大陸たいりくめざして
夢ゆめを見みるたびに 人ひとは旅たびの途中とちゅう
時tokiのno河kawaをwo越koえe 遙haruかka遠tooいi大陸tairikuめざしてmezashite
夢yumeをwo見miるたびにrutabini 人hitoはha旅tabiのno途中tochuu
教室kyoushitsuのno窓mado (眩mabuしくてshikute)
陽射hizaしのshino毛布moufu (やさしくてyasashikute)
左肩hidarikataにかけながらnikakenagara (あたたかいねatatakaine)
あなたのことをanatanokotowo (あのano日hiからkara)
切setsuないくらいnaikurai (苦kuruしくてshikute)
考kangaえてたeteta片想kataomoいi
愛aiはいつもhaitsumo 海umiをwo渡wataるru
1人hitoriきりのkirino舟funeのようねnoyoune
瞳hitomiのno中nakaのno地図chizuをwo信shinじていたいjiteitai
時tokiのno河kawaをwo越koえe 誰dareもいないmoinai心kokoroのしじまでnoshijimade
波namiにni運hakoばれてbarete 青aoいi水面minamo揺yuれるreru
時tokiのno河kawaをwo越koえe 遙haruかka遠tooいi大陸tairikuめざしてmezashite
夢yumeをwo見miるたびにrutabini 人hitoはha旅tabiのno途中tochuu
中庭nakaniwaのno花hana (ひそやかにhisoyakani)
小chiiさなsana言葉kotoba (こっそりとkossorito)
咲saいていてもiteitemo目立medaたないtanai
愛aiはいつもhaitsumo 季節kisetsuをwo追oってtte
海umiをwo巡meguるru 風kazeのようねnoyoune
自分jibunでde決kiめたmeta道michiをwo 信shinじていたいjiteitai
時tokiのno河kawaをwo越koえe 誰dareもいないmoinai心kokoroのしじまでnoshijimade
波namiにni運hakoばれてbarete 青aoいi水面minamo揺yuれるreru
時tokiのno河kawaをwo越koえe 遙haruかka遠tooいi大陸tairikuめざしてmezashite
夢yumeをwo見miるたびにrutabini 人hitoはha旅tabiのno途中tochuu
時tokiのno河kawaをwo越koえe 誰dareもいないmoinai心kokoroのしじまでnoshijimade
波namiにni運hakoばれてbarete 青aoいi水面minamo揺yuれるreru
時tokiのno河kawaをwo越koえe 遙haruかka遠tooいi大陸tairikuめざしてmezashite
夢yumeをwo見miるたびにrutabini 人hitoはha旅tabiのno途中tochuu