塹壕の棺 歌詞 堀江美都子,水木一郎 ふりがな付

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塹壕の棺 歌詞

塹壕の棺 歌詞

堀江美都子,水木一郎

2003.10.29 リリース
作詞
桑原永江
作曲
渡辺宙明
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遠とおくで崩くずれ落おちた 冷つめたい石塊いしくれから
異形いぎょうの命いのちの叫さけびが 雲間くもまを引ひき裂さいた

嘆なげきを恨うらみに変かえ 憎にくしみを怒いかりに変かえ
祈いのりを侵おかした者ものさえ 敢あえ無なく消きえるか

血ちの匂におい滲にじむ指ゆびで 目めを潰つぶしてもなお
撃うちてし止やまぬ 定さだめが君きみを 君きみを突つき動うごかすなら

塹壕ざんごうの棺ひつぎへと あ…私わたしを堕おとして 生いき延のびなさい

煉瓦れんがの焦こげた皮膚ひふを 不乱ふらんにこそぐひとの
肩越かたごし幼おさない戦士せんしの 礫つぶてが頬ほほを切きる

降ふり出だす饐すえた雨あめは 世界せかいを泥どろで汚よごし
抉えぐれた胸むねに捩ねじ込こんだ 名誉めいよも爛ただれる

戦場せんじょうの理ことわりだと 殺戮さつりくに餓うえてく
酷むごさに隠かくす 弱よわさが君きみを 君きみを狂くるわせるのなら

塹壕ざんごうの棺ひつぎごと あ…記憶きおくを焼やき捨すて 生いき抜ぬくがいい

血ちの匂におい滲にじむ指ゆびで 目めを潰つぶしてもなお
撃うちてし止やまぬ 定さだめが君きみを 君きみを突つき動うごかすなら

塹壕ざんごうの棺ひつぎへと あ…私わたしを堕おとして 生いき延のびなさい

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曲名:塹壕の棺 歌手:堀江美都子,水木一郎