人ひとにやさしくされた時とき 自分じぶんの小ちいささを知しりました
あなた疑うたがう心こころ恥はじて 信しんじましょう心こころから
流ながれゆく日々ひびその中なかで 変かわりゆく物もの多おおすぎて
揺ゆるがないものただ一ひとつ あなたへの思おもいは変かわらない
泣なかないで愛いとしい人ひとよ 悩なやめる喜よろこび感かんじよう
気きがつけば悩なやんだ倍ばい あなたを大切たいせつに思おもう
ほら 元もとどおり以上いじょうだよ 気きがつけばもう僕ぼくの腕うでの中なか
あなたに 逢あいたくて 逢あいたくて
あなたに 逢あいたくて 逢あいたくて
眠ねむれない夜よる 夢ゆめで逢あえたら考かんがえすぎて 眠ねむれない夜よる
夢ゆめで逢あえたら どこへ行いこうか?
あなたがいれば どこでもいいよ
あなたに 逢あいたくて 逢あいたくて
あなたに 逢あいたくて 逢あいたくて
流ながれゆく日々ひび 季節きせつは変かわる 花はな咲さき散ちれば元もとにもどるの
こんな世よの中なか 誰だれを信しんじて歩あるいてゆこう
手てを取とってくれますか?
あなたに 逢あいたくて 逢あいたくて
あなたに 逢あいたくて 逢あいたくて
人hitoにやさしくされたniyasashikusareta時toki 自分jibunのno小chiiささをsasawo知shiりましたrimashita
あなたanata疑utagaうu心kokoro恥haじてjite 信shinじましょうjimasyou心kokoroからkara
流nagaれゆくreyuku日々hibiそのsono中nakaでde 変kaわりゆくwariyuku物mono多ooすぎてsugite
揺yuるがないものただruganaimonotada一hitoつtsu あなたへのanataheno思omoいはiha変kaわらないwaranai
泣naかないでkanaide愛itoしいshii人hitoよyo 悩nayaめるmeru喜yorokoびbi感kanじようjiyou
気kiがつけばgatsukeba悩nayaんだnda倍bai あなたをanatawo大切taisetsuにni思omoうu
ほらhora 元motoどおりdoori以上ijouだよdayo 気kiがつけばもうgatsukebamou僕bokuのno腕udeのno中naka
あなたにanatani 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
あなたにanatani 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
眠nemuれないrenai夜yoru 夢yumeでde逢aえたらetara考kangaえすぎてesugite 眠nemuれないrenai夜yoru
夢yumeでde逢aえたらetara どこへdokohe行iこうかkouka?
あなたがいればanatagaireba どこでもいいよdokodemoiiyo
あなたにanatani 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
あなたにanatani 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
流nagaれゆくreyuku日々hibi 季節kisetsuはha変kaわるwaru 花hana咲saきki散chiればreba元motoにもどるのnimodoruno
こんなkonna世yoのno中naka 誰dareをwo信shinじてjite歩aruいてゆこうiteyukou
手teをwo取toってくれますかttekuremasuka?
あなたにanatani 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute
あなたにanatani 逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute