新垣勉の歌詞一覧

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よみ:あらがきつとむ

新垣勉の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

67 曲中 1-67 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

てぃんさぐぬ花

新垣勉

てぃんさぐぬの花や 爪先に染みてぃ 親ぬゆし事や 肝に染みり

雨ニモマケズ

新垣勉

雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ

人生のメリーゴーランド

新垣勉

作詞: 覚和歌子

作曲: 久石譲

回れ星のように 歌え花火のように 向かい風にも止められない メリーゴーランド

カントリー・ロード

新垣勉

カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる

月桃

新垣勉

作詞: 海勢頭豊

作曲: 海勢頭豊

月桃ゆれて 花咲けば 夏のたよりは 南風 緑は萌える

青い空は

新垣勉

作詞: 小森香子

作曲: 大西進

青い空は 青いままで 子どもらに伝えたい 燃える 八月の朝

長崎の鐘

新垣勉

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

また逢う日まで

新垣勉

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ

Arrietty's Song

新垣勉

I'm 14 years old, I'm

野に咲く花のように

新垣勉

作詞: 杉山政美

作曲: 小林亜星

野に咲く花のように 風に吹かれて 野に咲く花のように 人をさわやかにして

あなたを忘れない

新垣勉

作詞: 松井五郎

作曲: 宮下博次

どうして生まれて きたかも知らずに ひろがる夜空に あふれる星

かなりや

新垣勉

作詞: 西條八十

作曲: 成田為三

唄を忘れた 金糸雀は 後の山に 棄てましょか いえいえそれは

私と小鳥と鈴と

新垣勉

私が両手をひろげても (ひろげても) お空はちっとも飛べないが (飛べないが) 飛べる小鳥は私のように

鞠と殿さま

新垣勉

作詞: 西條八十

作曲: 中山晋平

てんてん手鞠 てん手鞠 てんてん手鞠の 手がそれて どこからどこまで

ふるさとの雨

新垣勉

雨が降る降る ふるさとの 山のみどりに 田や畑に 稔りの雨が

緑陰

新垣勉

作詞: 寺島尚彦

作曲: 寺島尚彦

集う 笑う 歌う 踊る 村びとの

イムジン河

新垣勉

イムジン河 水清く とうとうと流る 水鳥 自由に

夜明けのうた

新垣勉

夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ

花のメルヘン

新垣勉

作詞: 敏トシ

作曲: 敏トシ

「これはね ママにきいたお話なの 大きいお花とちっちゃいお花がありました」 むかしむかし

さよならのかわりに

新垣勉

作詞: 谷山浩子

作曲: 谷山浩子

僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる 静かにかよいあうもの これが生きている温かさ

白百合の花が咲く頃

新垣勉

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

君と歩いた道 風が唄う野道 白い百合の花咲く頃 君と歩いた道

北上夜曲

新垣勉

作詞: 菊地規

作曲: 安藤睦夫

匂い優しい白百合の 濡れているよなあの瞳 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の月の夜

TSUNAMI

新垣勉

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある

君をのせて

新垣勉

作詞: 宮崎駿

作曲: 久石譲

あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに

もののけ姫

新垣勉

作詞: 宮崎駿

作曲: 久石譲

はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめくおまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た

我した村

新垣勉

思い出は ふるさとの村 夢に見る 県道みち 道すじの

青い海よ 東北地方太平洋沖地震の鎮魂歌

新垣勉

青い海よ 教えておくれ 怒りの叫びと友の行方を 突然あの日

崖の上のポニョ

新垣勉

ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた

時には昔の話を

新垣勉

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

となりのトトロ

新垣勉

作詞: 宮崎駿

作曲: 久石譲

トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが

四季の歌

新垣勉

春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような ぼくの友だち

島唄

新垣勉

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び

心の瞳

新垣勉

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

朧月夜

新垣勉

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

菜の花畠に 入り日薄れ 見渡す山の端 霞深し 春風そよ吹く

しゃぼん玉

新垣勉

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

しゃぼん玉 飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで こわれて消えた

故郷

新垣勉

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も

涙そうそう

新垣勉

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

平和のための祈り

新垣勉

作詞: 山本直純

作曲: 山本直忠

ああ主よ、我をして御身の平和の道具とならしめよ 我をして憎しみのあるところへ愛をばもたらしめよ 争いのあるところに赦しをば 分裂のあるところに一致をもたらしめよ

あざみの歌

新垣勉

作詞: 横井弘

作曲: 八洲秀章

山には山の 愁いあり 海には海の かなしみや ましてこころの

ソレアード-子供たちが生まれる時-

新垣勉

Ah- Ah- 子供は新しい 光をつれて来る 青空に虹をかけ

上を向いて歩こう

新垣勉

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぼっちの夜

風の谷のナウシカ

新垣勉

作詞: 松本隆

作曲: 細野晴臣

金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの

さんぽ

新垣勉

作詞: 中川李枝子

作曲: 久石譲

あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき

城ヶ島の雨

新垣勉

作詞: 北原白秋

作曲: 梁田貞

雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる

砂山

新垣勉

作詞: 北原白秋

作曲: 山田耕筰

海は荒海 向こうは佐渡よ すずめ啼け啼け もう日は暮れた みんな呼べ呼べ

浜辺の歌

新垣勉

作詞: 林古溪

作曲: 成田為三

あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ

あなたに

新垣勉

作詞: Kiyosaku Uezu

作曲: MONGOL800

人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で

BELIEVE

新垣勉

作詞: 杉本竜一

作曲: 杉本竜一

たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が

千の風になって

新垣勉

作曲: 新井満

私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に

愛燦燦

新垣勉

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

雨 潸潸と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

新垣勉

作詞: 北山修

作曲: 端田宣彦

人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振り返る ちょっぴりさみしくて振り返っても

きみの朝

新垣勉

横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた 深い眠りよ

シクラメンのかほり

新垣勉

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

さとうきび畑

新垣勉

作詞: 寺島尚彦

作曲: 寺島尚彦

ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ

赤とんぼ

新垣勉

作詞: 三木露風

作曲: 山田耕筰

夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か

ゴンドラの唄

新垣勉

作詞: 吉井勇

作曲: 中山晋平

いのち短し 恋せよ小女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の

竹田の子守唄

新垣勉

守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし

波浮の港

新垣勉

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃかえる 波浮の港にゃ 夕焼け小焼け 明日の日和は

えんどうの花

新垣勉

作詞: 金城栄治

作曲: 宮良長包

えんどうの花の 咲く頃は 幼い時を 思い出す 家の軒端に

死んだ男の残したものは

新垣勉

作詞: 谷川俊太郎

作曲: 武満徹

死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった

翼をください

新垣勉

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

今 私の願い事が叶うならば 翼がほしい この背中に鳥のように 白い翼

さらば青春

新垣勉

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

僕は呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ

白いブランコ

新垣勉

作詞: 小平なほみ

作曲: 菅原進

君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて ふたりでゆれた あの白いブランコ

芭蕉布

新垣勉

海の青さに空の青 南の風に緑葉の 芭蕉は情に手を招く 常夏の国我した島沖縄

待ちぼうけ

新垣勉

作詞: 北原白秋

作曲: 山田耕筰

待ちぼうけ 待ちぼうけ ある日せっせと 野良かせぎ そこへ兎

戦争は知らない

新垣勉

野に咲く花の 名前は知らない だけども 野に咲く花が好き 帽子にいっぱい

なごり雪

新垣勉

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

新垣 勉(あらがき つとむ、1952年11月6日 - )は、沖縄県出身のテノール歌手、バプティスト教会牧師。 wikipedia