一日いちにちの始はじまりはね 電話口でんわぐちからのね 君きみの声こえ
その声こえから伝つたわるよ 君きみのね 微笑ほほえみ しぐさのすべて
瞳ひとみ閉とじれば ほら君きみを
完璧かんぺきに思おもい出だせる
ねぇ 独ひとりじゃ 感かんじなかった気持きもち
ココロ中じゅうに甘酸あまずっぱく 実みのってる
一いち日中にちじゅう 君きみを想おもってる 何度なんども
ねぇ 君きみは何度なんど私わたしを思おもい浮うかべた?
一日いちにちの終おわりも また電話口でんわぐちからのね 君きみの声こえ
「おやすみ」重かさなる声こえが 離はなれる瞬間しゅんかん 君きみのことをまた
好すきで 好すきでね
大好だいすきな そんな自分じぶんに気付きづく
ねぇ 独ひとりじゃ 感かんじなかった気持きもち
ココロ中じゅうに甘酸あまずっぱく 実みのってる
一晩中ひとばんじゅう 君きみを想おもってる夢ゆめでも
ねぇ 君きみがぐっすりとね 眠ねむれてたらいい
ねぇ ふたりで感かんじたことないくらい
ココロ中じゅうに甘あまく甘あまく 実みのらせよう
一日ichinichiのno始hajiまりはねmarihane 電話口denwaguchiからのねkaranone 君kimiのno声koe
そのsono声koeからkara伝tsutaわるよwaruyo 君kimiのねnone 微笑hohoeみmi しぐさのすべてshigusanosubete
瞳hitomi閉toじればjireba ほらhora君kimiをwo
完璧kanpekiにni思omoいi出daせるseru
ねぇnee 独hitoりじゃrija 感kanじなかったjinakatta気持kimoちchi
ココロkokoro中juuにni甘酸amazuっぱくppaku 実minoってるtteru
一ichi日中nichijuu 君kimiをwo想omoってるtteru 何度nandoもmo
ねぇnee 君kimiはha何度nando私watashiをwo思omoいi浮uかべたkabeta?
一日ichinichiのno終oわりもwarimo またmata電話口denwaguchiからのねkaranone 君kimiのno声koe
「おやすみoyasumi」重kasaなるnaru声koeがga 離hanaれるreru瞬間syunkan 君kimiのことをまたnokotowomata
好suきでkide 好suきでねkidene
大好daisuきなkina そんなsonna自分jibunにni気付kiduくku
ねぇnee 独hitoりじゃrija 感kanじなかったjinakatta気持kimoちchi
ココロkokoro中juuにni甘酸amazuっぱくppaku 実minoってるtteru
一晩中hitobanjuu 君kimiをwo想omoってるtteru夢yumeでもdemo
ねぇnee 君kimiがぐっすりとねgagussuritone 眠nemuれてたらいいretetaraii
ねぇnee ふたりでfutaride感kanじたことないくらいjitakotonaikurai
ココロkokoro中juuにni甘amaくku甘amaくku 実minoらせようraseyou