抱きしめて 歌詞 愛内里菜 ふりがな付

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よみ:だきしめて

抱きしめて 歌詞

愛内里菜

2005.11.2 リリース
作詞
愛内里菜
作曲
小河祐亮
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もっといたく もっときつく わたしきしめて
あいはじまりのころのようにもっと
そのうでなかにだけつけられるから
わたしやすらぎもただしさもこたえも きみなか

きみあい言葉ことばわたしげるたび
きみこころおだやかになり 平気へいきになってくとしたら
あいげられるたび わたしこころはもう
不安ふあんになりみるみるゆがんで そっとくるしくなるよ

戸惑とまどきずつきやすい気持きも
そう それはきっとわたしよわいんじゃなく
きみへのおもいがつよいからだよ
このむねがしすぎてしまう

ぶっきらぼうに がむしゃらに わたしきしめて
からだがおれるぼどつつんでしいよ
きしめたちからでのつよさで気持きもちをね
"はかれやしない"のと"はかれる"のおもいが
Ah わたしなかで Ah はかりあっては
ってしまうかなしいこたえがある

さびしさだけがもる 孤独こどくしずかなよる
えない時間じかんたちにせつなさがあふれてまらないわたし

しんじていれば平気へいき」ときみは…
ねぇ いつから? あのころきみもそうだったよね
"あい"ってあたまかってても
こころ承知しょうちしないものだった

ぶっきらぼうに がむしゃらに わたしきしめて
からだがおれるほどつつんでしいよ
携帯けいたいにぎりしめ時計とけいおとなか
毛布もうふせつないおもあたためながら
Ah ずっとってるよ Ah きみのわがままな
この一言ひとこといますぐいたい」ってね

もっといたく もっときつく わたしきしめて
このむねいたみがこわれるほどもっと
ぶっきらぼうに がむしゃらに わたしきしめて
あいはここにあるっていつもさせていて
Ah ねぇ ここから Ah どこへもけないって
おもえるほどきしめてみてしい

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曲名:抱きしめて 歌手:愛内里菜