ガラスの天井 歌詞 白井貴子 ふりがな付

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よみ:がらすのてんじょう

ガラスの天井 歌詞

白井貴子

1990.9.25 リリース
作詞
白井貴子
作曲
白井貴子
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しんじてるの ゆめはきっとかな
未来みらいのダイアリー 予定よていつづければ
17のなつ ミュージシャンになるって
はじめたピアノ 友達ともだちわらったけど
むねおくあふれる希望きぼう
バカにしないでよ いつかは見返みかえすっておもった
あこがれは はるかにとお
いつもわたしそらはガラスの天井てんじょう
ゆうぐれのテストのかえ
そら見上みあげていしころげたよ
ah…あまりにとおくて

みつけたいの かれみちじゃなくて
わたしのための運命うんめいのステージを
22のはる かれにふられたとき
一人ひとり助手席じょしゅせきのこされたから
週刊誌しゅうかんしうらなほしくず
いいかげんにしてよ
そのとしゴールインするって
にくんでもにくみきれない
だって自分じぶん自分じぶん
あますぎた結末けつまつ
ダムのように なみだながして
ついてくだけのおんなにサヨナラ
ah わたし目覚めざめたの

おんなのパイロット
ビルボードのスーパースター
月旅行つきりょこうゆめじゃないよ
あやまちのかずだけ
ひとつづつつよくならなくちゃ

ひとにできるサクセス
いつまで自分じぶんだけてるの?
このしあわせつかみたい
あこがれはすぐそこなのに
いつもわたしそらはガラスの天井てんじょう
朝早あさはやいオフィスでひとり
うえへゆけないつくえをふいたよ
あこがれははるかにたか
いつもわたしそらはガラスの天井てんじょう
ゆうぐれのラッシュで1人ひとり
うもれるおものびでしたよ
あこがれははるかにとお
いまわたしそらはガラスの天井てんじょう
くものようにつづあこが
いつけなくてくちびるかんだよ
ah ガラスの天井てんじょう ガラスの天井てんじょう

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曲名:ガラスの天井 歌手:白井貴子