よみ:かぜのうたをきけ
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君きみが教おしえてくれた 星ほしを探さがしているよ
空そらと大地だいちの境目さかいめが 見みえないこの丘おかで
四角しかくく切きり取とられた 窓まどに届とどかなかった
願ねがい事ごとかなえてくれる 流ながれ星ぼしが見みえる
飾かざらないこの場所ばしょから 僕ぼくは歩あるき出だそう
飾かざらない夢ゆめの場所ばしょを 胸むねに抱だいて
譲ゆずらないように 壊こわさないように
ただありのままに 風かぜの旋律せんりつを聴きけ
太陽たいようは きっと雨あめの日ひも
こずえを渡わたって 明日あしたを連つれて来くる
腕時計うでどけいを外はずして 現在いまを見みつめているよ
何なんにも縛しばるもののない 一日いちにちを感かんじて
流ながれて行いく昨日きのうも 流ながれて行いく想おもいも
広ひろい景色けしきに包つつまれて なんてちっぽけだろう
懐なつかしいこの場所ばしょから もう一度いちど始はじめよう
懐なつかしいあの日ひのまま 胸むねを張はって
失なくさないように 迷まよわないように
ただ時間ときの中なかで 風かぜの旋律せんりつを聴きけ
いつの日ひか 流ながれた季節きせつに
忘わすれかけたこと きっと思おもい出だせる
夕焼ゆうやけを追おいかけて約束やくそくした
もう一度いちど自由じゆうな気持きもちのままで
譲ゆずらないように 壊こわさないように
ただありのままに 風かぜの旋律せんりつを聴きけ
太陽たいようは きっと雨あめの日ひも
こずえを渡わたって 明日あしたを連つれて来くる
ただ瞳ひとみを閉とじて ただ時間じかんの中なかで
風かぜの旋律せんりつを聴きけ
いつの日ひか 流ながれた季節きせつに
忘わすれかけたこと きっと思おもい出だせる
空そらと大地だいちの境目さかいめが 見みえないこの丘おかで
四角しかくく切きり取とられた 窓まどに届とどかなかった
願ねがい事ごとかなえてくれる 流ながれ星ぼしが見みえる
飾かざらないこの場所ばしょから 僕ぼくは歩あるき出だそう
飾かざらない夢ゆめの場所ばしょを 胸むねに抱だいて
譲ゆずらないように 壊こわさないように
ただありのままに 風かぜの旋律せんりつを聴きけ
太陽たいようは きっと雨あめの日ひも
こずえを渡わたって 明日あしたを連つれて来くる
腕時計うでどけいを外はずして 現在いまを見みつめているよ
何なんにも縛しばるもののない 一日いちにちを感かんじて
流ながれて行いく昨日きのうも 流ながれて行いく想おもいも
広ひろい景色けしきに包つつまれて なんてちっぽけだろう
懐なつかしいこの場所ばしょから もう一度いちど始はじめよう
懐なつかしいあの日ひのまま 胸むねを張はって
失なくさないように 迷まよわないように
ただ時間ときの中なかで 風かぜの旋律せんりつを聴きけ
いつの日ひか 流ながれた季節きせつに
忘わすれかけたこと きっと思おもい出だせる
夕焼ゆうやけを追おいかけて約束やくそくした
もう一度いちど自由じゆうな気持きもちのままで
譲ゆずらないように 壊こわさないように
ただありのままに 風かぜの旋律せんりつを聴きけ
太陽たいようは きっと雨あめの日ひも
こずえを渡わたって 明日あしたを連つれて来くる
ただ瞳ひとみを閉とじて ただ時間じかんの中なかで
風かぜの旋律せんりつを聴きけ
いつの日ひか 流ながれた季節きせつに
忘わすれかけたこと きっと思おもい出だせる